iPhoneで人の情報丸見え
おはようございます、MJ(マイケルジャクソンではありません)です
ついに私の会社支給携帯が新調されました
これから苦楽をともにする新・相棒
今や、携帯がないと不自由というか、やっていけないというか
そんな中で、以前使っていた携帯に不具合が頻発するようになってしまったので、今回新調してもらうことにしました
色もラッキカラーのグリーン
心機一転、頑張ります
ちなみに、私はプライベートでは「iPhone」を利用しています
「流行りに流された」
というわけで、もったいなくもiPhoneの実力を発揮してやれないままのような気がします
さて、そんなiPhoneでも、情報漏えい事件が発生してしまったようです
高機能携帯電話・スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」で携帯サイトにアクセスしたら、他人の会員ページに入り、個人情報を“盗み見”してしまった――。
そんなショッキングなタイトルで、読売新聞が報じています。
本来、iPhoneのようなスマートフォンでは携帯サイトを閲覧することはできない、とのことなのですが、携帯電話の識別番号(携帯ID)を付与して一般の携帯電話に「なりすまし」て、サイト閲覧を可能にするソフトがあるそうです。
このソフトが原因となって、ヤマト運輸の「クロネコモバイルサイト」(サイト上で集荷や再配達の依頼をできるサービス)上で、氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどの登録情報を他人が閲覧できるケースが確認されたのだそうです。
どんなに自身でセキュリティ対策を施していても、その先で情報漏えいしてしまう危険を根絶することは困難です。
だからこそ、情報が自分の手を離れるときに、事前にどれだけの対策ができるか、が重要です。
携帯電話に関し、当社では開発途上の試作品や製造過程で発生する不良品などの物理破壊装置を取り扱っております。
廃棄後の処理経路で万が一漏えいしたときの対策として、携帯電話製造メーカー様にご利用頂いております
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↑画像をクリックすると、詳細サイトにとぶことができます。
MJでした