人と集まる機会があった。学校の先生だったり、エネルギーワーカー、セラピスト…
皆私から見たら凄い人。この人たちの中で学べるのって幸せだなぁ。
っと、緊張しながら参加した。
話は今の在り方のようなことを話したかなぁ…
順々に皆が話していく。そして私の番。
お客さんに向かうときの、力をいれるところ、抜くところ、モチベーションなど話した。
『それが普通にできる人だから。
それは自信がないと出来ないこと。
凄いね。』
っとの声に、驚愕❗
自信なんて無い。
自分の力の限りを感じているから、余計なものを省いて、如何に自分を最大限に活かすかを考えた結果だよ。
皆の方が凄いじゃん。
喉まで出掛かってた。
そんなに凄くないよ。不安だよいつも。
でも、来てくれるお客さんには、臆すること無く自分の力を出さないと失礼じゃん。やるからには、その覚悟は決めた。
だから、反論はその自分を否定するみたいで、出来なかった。
えっ?
自分の覚悟が、人にはそう見えたってことか。外側と私の見解がだいぶずれてた。
評価にあぐらをかく気はない。ってか、できないよ。
でも、自分を自分でしっかり認めてあげる事が出来てなかったな。っと気づいた。
最近気づいたのがね。
大事な人たちに、『貴女のこういうところが凄いよね。』って言われて、「ありがとう。でも、貴女(相手)のこんなところも本当に凄いと、私もいつも思ってるんだ。」
って、自分を誉めて貰った以上に相手を誉めてしまう事をしてきてたんだ。
『もう!受け取ってぇ‼️』
っと、彼女に言われて始めて気づいた。
彼女が認めてくれたのに、マイルドに受け取り拒否をしていた自分に。
私は、それで受け取った気になってたんだ。でも出来てなかった。
かなりいると思う。認められると居心地が悪くなる人。あなたもそうじゃない?
あなたが大事に思っている人たちは、それが歯がゆいんだよ。
だからあなたが、如何に素敵かを伝えてくれるんだ。
もう、もういいよ。諦めよう。
認めちゃおうよ。
自分が素敵な存在だってことをさ。
自分の大事な人が、自分を語ってる顔を思い出してみなよ。いい顔してて、余計にテレるけど、その顔をあなたが引っ張り出したのは事実なんだよ。
さあ、さあ、観念して。
あ な た は 素敵です❗💖✨