あっ、ごめんなさい。自慢です。(^-^)

《1人をひたすら愛しぬく。》
とか、

『軽々しく愛を語らないでよ!』

的な言葉を昔からドラマや日常などで聞いていてそれらが、すりこみで自分のものではないと最近氣づいてきたんです。

軽々しいのが嫌なら、じゃぁ重たい愛が欲しいわけ?って自問すると答えは『NO‼』重たいものなんて嫌だ。きっとそれをもらったらワタシも重いものを返してしまうと思うから。

愛とは尊いもの。
大切なもの。

うん、そう思う。でも、だからって心の奥に大事にしまいこんでいつ出したらいいのかわからなくなったり、そもそも『愛ってなんだっけ?』って忘れて混乱するくらいなら、中々表に出さずに変に湾曲して解釈されてしまうくらいなら軽々しくドンドン外に出してみたらどうかしら?ってしてみた。

ダメだったら怒られるんでしょ?
嫌われるんでしょ?

湾曲した解釈されたり、混乱よりよっぽどいいよ。って実行。

『今度あったらハグしてね。』ってFBで投稿したら、他の人もワタシを見るなりハグしてくれた。驚いたけど嬉しかった。

じゃぁ告白してみよう。『みんなのお父さんとして、ずっと同じ場所からどんな時も見守ってくれて、ありがとう。心から愛してます。』
っと。

氣がついたの。不安や恐れがなく当然受け入れてくれると確信を持って『愛してる♪』って言える人がいる自分の豊かさ。

「写真撮ろう」ってなついても必ず笑って写ってくれる豊かさ♪くぅ〜、ワタシ愛されてんじゃん♪今までの長い付き合いからそれを確信できる歓び♪



 たまんな〜い♪("⌒∇⌒")

人を信じられる、愛を伝えられるってたまらなく安心できて、満たされるなぁ。

去年名古屋でお世話になったお師匠様が東京に来てくれたときの第一声。

『人を殺しちゃったんだわ!』

 ワタシは全く動揺しなかった。お師匠様は嘘をつかない。だから本当の事だということもすぐわかった。何が起こったのかを知りたいとだけ思った。
包み隠さずに時々感情を溢れさせながら、弟子のワタシにありのままを話してくれた。

お年寄りが乗った自転車が車の前に飛び込んできて、打ち所が悪く亡くなってしまったとのことだった。

 お師匠様がワタシを信じて話をしてくれ見解を聞いてくれたことが嬉しかった。そして、恥じとか、建前などなくそのままをさらけ出して、最善を見つけようとする変わらないお師匠様の相変わらずの強さが誇らしかった。

 どんだけ恵まれてんだワタシ。
もう、ドンドン愛を発信したれ〜♪
っと思った今日。お店の売り上げは過去最高を更新したりして…

ああ、やっぱり恵まれてるや♪
たっぷり満たされた幸せな一日だったわけです。多謝‼