今日
またひとつ歳とりました
今年は4回目の年女
この節目に再始動
制限はあるけど やるしかない!
ふと…
昨年の今日の事 思い出した
昨年の今日
東京の兄貴が 急遽 父親のために中古の四駆の軽自動車を買って乗ってきた
父親は 股関節や腰が痛みだし しばらく 寝たり起きたりしていた
もはや ロキソニンさえ効かず
次の日 病院へ連れて行き
そのまま入院
飲み薬と点滴からのモルヒネを使うことになるまで そう時間はかからなかった
結局 痛みは無くなっても 今度はモルヒネによる副作用に苦しみ…
翌月 帰らぬ人に…
強気だった父親の 繰り返される弱気な言葉
口に出すと 本当に そうなるんだから 思ってても 言ってはダメだよ!と
父親にとっては 何を今更 そんなに生きられないのを知ってるくせにと思ったかもしれないけど
それでも
父親はやっぱり 生きる事を諦めてはいなかった
早く良くなって 退院する頃には 春だから そしたら 我が家に帰って アレやコレや やらなくちゃならない事が いっぱいだと
おかしい話しだけど
兄貴も言ってたけど
強い父親だったから
あの父親が死ぬなんて考えもしなかった
生あるものは 皆いつかは死ぬ
それは わかってるんだが…
だからなのか
実は今でも 受け入れられずにいる
来月 一回忌だけど
ふと思い出すと 涙がこぼれて仕方ない
母親の時は悲しいは悲しかったけど こんなに引きづりはしなかったと記憶している
それだけ
強い父親だったんだと思う
父親のために急遽兄貴が買ってきた中古の軽自動車は 今は 私が乗っている
その兄貴から
今朝早く バースデーメールが届いた
こんな事は おそらく 初めて
何か 思うところがあって
メールくれたんかな…

