夜、イカラリには2種類のステッチがあるのですが、お手本は「コーチングステッチ」で押さえていくのですが
渦は。。。四角の枠のどこかとつながってるはずが。。。
自分の紡いだ糸を刺繍で使うことにしか考えず。。。クチナシの実で染めた黄色の糸で刺して、どれほどの強度があるのか見てみた(その後完成へ)
切れそうなようで切れず、ただ綿の塊がすぐにできてきて→→だんだん細くなっていく→→その部分が切れた
糸の終わる時の刺し方がわかりやすく説明されていたので、やり方は間違ってないのだけど。。。私には渦巻きが。。。どこで終われば良いのだった??
ぐるぐる切ってしまった
(糸の替え方→→3針重ねるのが刺し子なら、糸をアップリケの下で長めに3cmほど残して切るのがアイヌ刺繍)
でもチェーンステッチでやったらどうなるだろう。。。紡いだ糸は切れないで使えるのだろうか?
チェーンステッチの部分が浮き上がってる(高さが違う)
このモコモコ感がウケそう
不思議な絵柄も人の心をとらえるけど、渦巻きは難しい。。。ぐるぐる。。。さまよう
そして魔除けの図(ツノ)
意味として、鹿の角、植物のトゲを表してるそうである
奈良のお土産で。。。お守りに「鹿の角」が売られていたけど←←共通する伝説や昔話があるのか←←現代ではわからないが
何かの大事な部分は、人の心に残るだろう
(うーむ、あのアイヌの上着を欲しいと思う人はいないと考えるが。。。魔除けと聞くと。。。着物のカケラでもお金を出す人が続出するのが現代の若者だったりする)
大切なものを売る必要はないと考えるが、何か不思議な体験があったと思うのであった
次は(刺し子糸を紡いだ糸でできると知った時から)晒しと本を買って用意したものの
やる気と自信がなくて、例のベットの下にサラシを←←折ると正方形になる長さに切ってた←←折ると正方形、コの字に縫って(10cm縫わないで返し口)裏返して。。。返した後まつり縫いで閉じる
刺し子の図案が選べないし、糸の色も決まらない
糸を染色しなくてはならないけど、うまく染まらないし(食紅を試してみようかしら)
派手なほど、白い生地に引き立ち。。。だが色移りするとマズイ
晒しをやめて、生地をシーチングの紺色を使えば。。。染めなくても、白色でうまくいくかもしれない(だんだん最後まで完成しそう)