こんにちは^^korinoyaです。

しばらく、大嫌いなテストと試験にチャレンジしていました！！

大嫌いと思うだけあって、

ずいぶん抵抗して生きていた感はいっぱいあります（笑）

子育てするうちに、

子供に「勉強しなさい」とか

　　　「はやくしなさい」とか

定番の母親のせりふってありますよね♪（笑）

言うつもりはなくても、なぜか口から出てくるフレーズです！！

そこで、言うからには

自分もしよう！！と思うようになりまして

してほしかったら、自分からする！ということで

勉強したり、はやくしたり・・・心がけています（笑）

いや～～！！使っていない脳細胞を使うと、

なんだか、頭が・・・あっつくなりました！！

脳のサーモグラフィーを見てみると・・・。

（脳の温度の

たとえば、この脳の状態は

どんな状態であるかというと！

「美味しく食べている状態」です＾＾

右脳の感情と、左脳の知識が全開に活動し、美味しさを味わっている。

人はこの脳の「前頭野」という部分で右脳と左脳の両方を使って美味しさを感じて

理解している。

だから、美味しくものを食べることは、脳の活性化になるわけ。

参考　宮城大学産業学部教授の「鈴木建夫」氏の意見より
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きっと、どんな状態かで、熱量は違うのです！！

（どんな感じだったか、感じたけれど、見てみたい心境でした！！きっと、使ってない細胞が
目いっぱい動いたんでしょうかね・・・笑）

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また、試験前にするといいおまじないを

今日見つけてしましました～～！！（一日遅い！！笑）

ぜひ、機会がありましたら

お試しください♪試したら感想教えてくださいね♪

お待ちしております～～

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米シカゴ大学の心理学教室に所属するSian Beilock博士率いる研究チームは、40－50名の大学生に対し、一人一人個別に、続けて2回の数学の試験を受けてもらいました。1回目は普通に、しかし2回目は試験の前に受験生が大きなプレッシャーを感じるように細工をしたのです。その細工とはこんな具合です。「2回目の試験の成績が1回目より20％上がったら、この実験に参加してもらった謝礼を倍にする。しかし、この実験は2人ペアで行われており、ペアの2人がどちらも20％の成績向上が認められたときだけ、謝礼は倍になる。そして、あなたの相手はすでにそれを達成しているので、2人の謝礼が倍になるのはあなたの成績如何にかかっている。尚、試験中のあなたの一問一答は、ビデオに録画され、数学科の教授陣およびこの実験に関心を寄せる関係者への資料として提供される。」

こんな具合にプレッシャーが与えられた後、一部の受験生は10分程度である文章を書くように指示されたのです。こんなプレッシャーを与えられた今の心境を書けと。すると、この文章を書かされた受験生は、2回目の試験の成績が、平均で5％上がったというのです。逆に、文章を書くように指示されなかった受験生の成績は、平均12％下がったのです。さらに、別の内容の文章、例えば、昨日朝起きてから寝るまで、何をしたのかを、なるべく具体的かつ詳細に書くよう指示された受験生の成績もあまり芳しくありませんでした。

そう。もうお分かりのように、試験の直前に効くと言うおまじないとは、大事な試験を前に自分が感じるプレッシャーや不安な気持ちを素直に文章にしてみるというものなのです。ネガティブなイメージを思い描くというのは、一見逆効果のように見えますが、これはPTSD（心的外傷後ストレス障害）などのトラウマ治療でも使われる手法で、一定の効果があることが知られています。

参考　http://www.sciencemag.org/content/331/6014/211.abstract

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今日から、少し穏やかに眠れそうです

　　　　　　　　　　　Good night　よい夢を・・・

大嫌いなテストや試験を受ける前にする、成績アップのおまじない！！