「自転車なんか乗って何が面白い?暇人か?」
という声を聞くことがある。このサイトを見て下さってる方の中にもそのように思ってる方も
多くおられるでしょう。
確かに、どうして自分は自転車なんかを趣味して楽しんでいるのか?
疑問である。
そもそも、自転車を好きになったきっかけは何だろうか…
それは、僕が小6の時、みんなが卒業記念に琵琶湖一周に行くことを聞いて、初めはどうでもいいと思っていたが、皆が琵琶湖一周に行く間際になって、
「僕も行きたい」
などと考えるようになった。
それがきっかけで中1頃から、自転車で遠くに行きたい と考えるようになった。
その後、中2のとある天気の良い春の日、
部活の練習がきつくて嫌だったので、サボろうとした。
しかしサボるにしても家にいたら親がいて不審に思われる。
だから、とにかく自転車で家を出ないといけない。
ということで、自転車に乗ってどこかに行くことを強制された。
この時、前々から自転車で遠出したいと思っていたから
「今日が自転車で遠出するには、絶好の日じゃないか。」
などと考え。
実行した。
何処に行くか悩んだ末、北に行くことに決めた。
何の計画もなかった。部活は12時に終わるからそれくらいには帰ろうと考えつつ。
そうすると訪れたこともほとんどない場所に着く(当たり前だが)
天気も良く、山に囲まれて、空気がきれいで居心地が良かった。
「自転車で一人旅って悪くね~な。」
とか思っていた。
僕の家から数キロメートル北の方、滋賀県の高時という地域であった。
そうして、僕は自転車という趣味に出会えた。なにか縁があったのだろう。
中2の夏休み、友達数人から
「自転車でどっかに行かないか?」と誘われた。
それまでは、僕は一人旅を楽しんでいた。初めての数人での旅である。
こうなったのも僕が自転車は楽しいなどと友達数人に話し、洗脳したからである。
初めての数人での旅。目的地は余呉の山奥の廃村であった。
友達と数人で話しながら
琵琶湖一周の連絡
日時:3月15日(金) 朝5時スタート予定
集合場所:湖岸
自転車:何でもいい、
持ち物:服装(今よりは少し暖かいと思われるが、不明)、お金
食べ物はコンビニか、どっかで食べます。だからどうしてもお金が必要です。
