更新が遅くなりました。
先日のコンクールの結果をお知らせします。
「銅賞」でした。
しかし審査員の講評用紙を読む限り、去年よりも少し銀に近い銅賞のような感触です。
去年指摘されていた「楽器演奏における基礎的な能力」「ピッチ」「アナリーゼ」に関しては殆ど指摘はありませんでした。
去年と共通して、今年もうまくいかなかった点について整理をしてみました。
1.音質について
(「吹き方」の問題)
・無責任な出しっぱなしの音が多く聞こえる
・音楽にふさわしい音処理を望む
2.ソルフェージュ能力について
(楽譜を読んで口で歌えますか?)
・楽器の操作のみに頼って吹いているような不安定さがある
・全員がもっと音程感をもって演奏してほしい
・一人一人のソルフェージュ感が甘い
3.リズム感
(何かに合わせるだけでなく、自分で「正確なリズム」を生み出せますか?)
・テンポ、リズムに安定感が欠けている
・リズムの流れが揃わない
これからの香里ブラスの課題として、上の3点を中心に能力を高めたいと思っています。
「銅賞」という結果に終わったものの、今回のコンクールでの演奏では、吹いているみんなの顔がとてもよかったです。
萎縮せずにのびのび吹けている顔をしていました。
そして何よりも楽しんで演奏している気持ちが伝わってきました。
4.可能性を感じる、今後がとても期待できる
という講評もいただきました。
聴きにきてくださった方々の中にも「香里らしい独特のサウンドが作れそう」というコメントを下さった方が居られます。
次のビッグイベントは来年3月の定期演奏会。
それまでにいくつか迎える本番のたびに成長していけるよう、弛まぬ努力をしていきましょう。