さらに電子ピアノと普通のピアノの比較を続けます。

普通のピアノは弦を鳴らして音を出すのに比べて、
電子ピアノは鍵盤を弾いた情報を音に変換して
それをスピーカーあるいはヘッドフォンなどで音を出します。

つまりは弦を鳴らさなくても音が出るという構造なのです。

それは何を意味するかと言いますと。
情報さえ与えてあげれば、普通のピアノでは到底出来ない、
さまざまなことが出来るようになるという事を意味します。

LP-350では以下の機能がそれに該当します。


エフェクト機能

響きを豊かにするリバーブ、

サウンドを重厚にするコーラスの

2種類のエフェクトを内蔵。

それぞれ効果のかかり方を3タイプから選べます。



音律

平均律のほかに、2種類の古典音律

(キルンベルガー、ヴェルクマイスター)を選択でき、

これらを使用して古典音楽も演奏できます。



キー・トランスポーズ

音階を変えることができる

キー・トランスポーズ機能を搭載。



メトロノーム機能

レッスンに便利なメトロノーム機能を搭載。

一拍目にアクセント音(標準、ベル音から選択可能)

を加えることや、メトロノームの音量を変えることができます。

テンポの調節もテンポ・スライダーで簡単に行えます。



MIDI端子

電子楽器やPCなどと演奏情報のやりとりを行う

統一規格、MIDIを搭載しています。



デモ・ソング

クラシックからオリジナル・ソングまで

30曲のデモンストレーション演奏を内蔵。