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”火事場のバカ力(第26回You Tube(古事記)、人間は考へる葦、「性同一性障害特例法」め”

 

 

くつざわ亮治豊島区議会議員の「デトックス・ジャパン」(令和3年12月2日)より転載↓

渡部亮次郎氏の『頂門の一針』(令和3年12月2日)より転載

 

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 わたなべ りやうじらう のメイル・マガジン

               頂門の一針 5974号

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                 2021(令和3年)年 12月2日(木)

 

 

      「台湾有事」への備えを急げ:櫻井よしこ    

 

         始まっていた45歳定年制:今市太郎

 

            ソロモン暴動続報:宮崎正弘

 

 

                   重 要 情 報

                   身 辺 雑 記

 

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「台湾有事」への備えを急げ

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          櫻井よしこ

 

 

「私が総理なら合同訓練も含めて、ガッツリ受けてやりますね。台湾有事 が起きたら、明らかに日本の安全にも関わります。台湾にお住まいの邦人 保護をどうするのか。放置してよい課題ではありません」

 

高市早苗自民党政調会長が11月12日の「言論テレビ」で語った。これは米 国務長官のブリンケン氏が11月10日、中国が台湾の現状を力によって変更 しようとする場合、米国は同盟国と共に対処すると語った件で、日本はど う応えるのかと問うたのに答えたものだ。

 

インド・太平洋において台湾のもつ戦略的重要性は比類なく高い。米国の 台湾を守る決意も固い。ただ、米国は単独で中国と対峙するのでなく、同 盟国と共に、と言っている。米国の考えるその筆頭が日本だ。高市氏はそ れに対して、自分が総理なら「ガッツリ受ける」と歯切れよく語った。氏 はこうも言う。

 

「岸田総理の口から敵基地攻撃能力という言葉が出た時には本当にびっく りしました。本気で国を守らなきゃいけない、友好国と連携しなきゃいけ ないと考えて下さっている」

 

首相の本気度は、自衛隊の力を大幅に強化する為に必要な国家安全保障戦 略、防衛大綱、中期防衛力整備計画を早い段階で見直す構えであることか らも見てとれると、高市氏は強調し、蔡英文政権を「日本がアメリカと一 緒に支え守っていくことがもの凄く大事だ」と言う。

 

ここまでスッキリ回答できるのは、自民党内のおよそ全ての幹部に目を通 してもらってまとめた党公約があるからだろう。氏は言論テレビのスタジ オに岸田文雄首相の写真が大きく印刷された自民党公約集を持ち込んで、 文言を読みながら説明した。

 

「我々は公約で、『〈自由で開かれたインド太平洋〉の一層の推進に向 け、日米同盟を基軸に、豪、印、ASEAN、欧州、台湾など』との連携 を強化すると公約しています。台湾の環太平洋経済連携協定(TPP)加 盟申請及び世界保健機関(WHO)総会へのオブザーバー参加も応援する と公約しました」

 

こうしたことを念頭に、「一刻も早く、一日も早く、ひとつでも実行した い。各部会にもフル回転していただいて、官邸に申し入れたい」と高市氏 は言う。

 

「政治狂人」

 

蔡英文民進党政権を日米が共同で支え、現状維持を目指すことは、台湾の 実態としての独立維持を支えることだ。自民党政調会長としての高市氏の 発言は重く、また、世界の常識と重なる。

 

中国側はかねてより高市氏の靖国神社参拝の公約などに関連して「政治狂 人」などと非難してきた。台湾に関する発言にも「台湾独立派」を支える

許し難い言辞だとして反発するが、氏が日米両政権は蔡英文政権を支持す べきだと強調するのにはもっともな理由がある。中国共産党は「愛国統一 力量」、即ち台湾内部の北京支持勢力を増やして、台湾人自らが大陸との 統一を願い、統一を実現するような政治の流れを作ることに、凄まじいエ ネルギーを費やしてきたからだ。共産党は14億人のナショナリズムを利用 する。世界第二の軍事・経済力を背景に、2300万人を圧迫する。彼らは手 段を選ばず、日夜、工作を仕掛け続ける。

 

中国共産党の支配が完全に浸透した香港では、民主的な言辞も行動もあっ という間に消されていった。台湾が第二の香港にされれば、台北は共産党 の圧政に沈んで国防動員法や国家情報法の拠点になってしまう。そんな事 態は日本にとっても受け入れ難い。日本への影響は考えるだに忌まわし い。蔡政権を後押しするとの高市氏の決意は、他ならぬ日本のためでもある。

 

11月9日には米議員団が、それに先立つ3日にはEU議員団も台北を訪問し た。台湾は政治的には独りではない。多くの友人がいる。しかし、中国に 力による現状変更を思いとどまらせる最終手段は軍事力である。日米台 vs.中国で、軍事力のバランスをできるだけこちら側有利に保たなければ ならない。それには日本単独でも米国単独でも不十分だ。中国に対峙する には日米双方の必死の協力が決定的に必要だ。

 

10月初旬、台湾海峡上空に中国軍機が実戦を想定したと思われる編制で侵 入した。中国政府は5日間で150機もの軍機を飛行させた。かつてない大飛 行団の襲来は人々の不安を掻き立てるが、こちら側も日米英仏独加蘭や ニュージーランドがさまざまな形で共同訓練を実行している。中国の示威 活動を恐れる必要はないのだ。

 

加えて、自民党の佐藤正久参院議員は、中国はまだ台湾侵攻を実行して成 功させるだけの軍事力は整えていないと見る。

 

「中国による台湾侵攻、即ち台湾有事は二つに分けて考えることが大事で す。台湾の領有する島々への侵略が第一。たとえば南沙諸島や東沙諸島の 台湾領有の島、或いは金門島や馬祖島などです。第二が台湾本島への侵攻 です。習近平氏が来年任期を延長するとして、3期目で小さな離島は取れ るようになると思われます。しかし本島への侵攻はまだ無理だと考えます」

 

有事は必ずやってくる

 

習近平国家主席は来年秋、任期を延長できるか否か、大きな山を乗り越え なければならない。2期で後継者に政権を渡してきた慣例を破って異例の3 期目に入るからには、毛沢東もできなかった台湾統一を実現しなければな らず、従って台湾侵攻はあり得るという見方がある。

 

だが佐藤氏の指摘のように、中国は軍事的にまだ十分な力を構築していな いという見方がある。異例の任期延長に加えて党主席制度を復活させると の情報もあるが、このような重大な制度変更を成功させるには、国内政治 において非常に注意深い策を巡らし、間違いなくやり遂げなければならな い。台湾略奪の暴挙に出る余裕はないとの見方も成り立つ。

 

であれば、私たちは全力で日本の国防力を強化し、あらゆる対策を講じる 時間を持てるのではないか。佐藤氏が語る。

 

「台湾有事が予測されれば台湾を助けるのは勿論ですが、いち早く、台湾 在住の日本国民を救出しなければなりません。台湾有事は日本有事ですか ら、日本国内の与那国、竹富、石垣、宮古などの住民を保護し、避難させ る手段も確保しなければなりません。万単位の住民の避難には、現時点で インフラが不足です。港は小さく空港の滑走路は短いなど、対応できてい ません」

 

有事の際、中国は間違いなく沖縄諸島を攻撃するだろう。中国が狙う第一 列島線の支配を阻止するためにも、いま沖縄にこそ手厚く自衛隊を配備 し、軍事施設を充実させることが大事だ。中国の台湾侵攻の時期は特定出 来ないが、有事は必ずやってくると心得て現実を見つめ、準備して初めて 中国を阻止できるのだ。

 

       

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始まっていた45歳定年制

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             今市太郎

 

 

物議を醸した「45歳定年論」は、すでに現実のものとなりつつあります。 2年連続で上場企業の早期希望退職者数は1万5,000人を超え、45歳以降も 会社に必要とされるのは時代にマッチした専門職だけという実態が見えて きます。(『今市的視点 IMAICHI POV』今市太郎)

 

 

すでに始まっていた「45歳定年制」

今年の9月、サントリー社長の新浪剛史氏が突然に「45歳定年論」などを ぶち上げたことから、ネットで猛烈な炎上が起きたのは記憶に新しいところ。

 

先頃に東京商工リサーチが発表した2021年の上場企業の早期・希望退職者 募集人数を見ていますと、その件数は新浪氏を批難すれば済む話ではな く、リアルな上場企業の雇用状況の中でも、本当に「45歳定年」が現実の ものになろうとしていることが見えてきております。

 

運よく正規雇用の座を確保できたサラリーマンといえども、その賞味期限 は新卒からせいぜい20~23年に迫っている。

 

そのことを、相当によく考えるべき時代に突入していることを痛感させら れます。

 

上場企業の早期希望退職者数は2年連続1万5,000人超え

新型コロナウイルスの爆発的感染で経済が急ブレーキとなった昨年のこの 時期、上場企業の早期希望退職者募集人数は73社で1万5,642人に及びました。

 

今年も10月末までの同様の募集人数は72社で1万4,505人となっているよう で、巷ではかなりコロナ禍から回復したように見えるものの、実際の雇用 環境はまったく改善していないことがわかります。

 

募集人数のベスト5は、コロナ禍の影響で販売不振のアパレルや運送、交 通インフラ、観光関連のサービス業など、明らかにコロナのために雇用人 数を絞らざるを得ない厳しい業界が増えていることが見えてきます。

 

ただ、その一方で、本田技研工業、パナソニック、近鉄グループHDなどは 必ずしもコロナとは関係なく雇用者数の粛清を進めているようで、募集人 数すら開示していない状況です。

  

 

 

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ソロモン暴動続報、

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「宮崎正弘の国際情勢解題」 

令和三年(2021)11月28日(日曜日)

通巻第7137号   <前日発行>

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 ソロモン暴動続報、火事跡から三名の焼死体

  パプアニューギニアも35名の治安部隊を現地へ派遣

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 ソロモン諸島の首都での暴動は三日つづき、家を失った多くが難民とし て別地区へ非難している。放火されたと見られる焼け跡からは三名が焼死 体で発見され、事態の深刻さと治安維持のため、豪につづき隣国のパプア ニューギニアも治安部隊35名を送り込んだ。パプア部隊は26日に現地 入りした。

 

 パプアニューギニアは南太平洋銀行がソロモンに幾つかの支点を出して おり、そのうちの一つがATM3台壊されたため、当該支点を封鎖した。

 またソガバレ首相の秘密とされた私邸が暴露され、襲撃されたという報 道があるが、真偽のほどは不明。

 

 暴動の切っ掛けは最大の人口を誇るマライタ州が、コロナワクチン接種 などで差別待遇を受けていることへの不満がたかまり、ソガバレ首相の中 国とのべったり関係と、台湾断交に激しく抗議したこととされる。人口 70万ひとのうち3%の2万人が中国人である。

 

 ソガバレ首相は「暴動の背後に外国勢力がいる」などと言って、あんに 背後に台湾の謀略があるようなニュアンスの言い逃れに終始しているが、 中国から受け取ったとされる賄賂に関して、現地の人々の間には鬱屈した 不満が堆積していたらしい。

 

 中国外務省はソロモン諸島の暴動を非難する声明をだしたが、まだ救援 機を飛ばすまでの段階ではないと判断しているようだ。

過去に中国はリビア、キルギス暴動の折は、特別機を迅速に飛ばして在留 中国人を引き揚げたことがある。

            

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  樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 

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【知道中国 2303回】        

 ─英国殖民地だった頃・・・香港での日々(香港185)

 

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 経年劣化で薄汚れてしまった1972年12月20日の香港皇都大戯院公演の戯 単だが、半世紀ぶりに手にしてみると、あの日の舞台が鮮やかに蘇ってく る。記憶とは不思議なものだ。

 

 開演時間は、いつもの第六劇場の夕方6時と違って「下午八時正開演 (午後8時キッカリ)」。劇場の構造も、率直に言って掘っ立て小屋に近 かった第六劇場とは雲泥の差。老朽化は免れようもなかったが、オール ド・モダンとでも形容できそうな、隅々まで贅を尽くしたステキな設え だった。

高い天井からは豪華なシャンデリアが下がり、舞台は広く、高価そうな革 張りの座席はゆったりと座り心地は満点。だが尻と背中の当たる部分は深 い皺が目立ち、全体に固く、白っぽく変色し、時の流れの痕跡が見て取れた。

 

 広い座席の両脇通路と後部の壁際にはゴ贔屓筋の花輪がビッシリと並 び、第六劇場のシミッタレた雰囲気とは違い、劇場全体が華やかさに包ま れ、今にして思えば、新しい時代に向かおうとウキウキしていた“あの頃 の香港”の一側面を物語っていたのかもしれない。

 

 大劇場が醸す『よそ行き』の空気の中で、芝居の始まりを知らせる「開 場鑼」が奏でられる。いつもと勝手が違うだけに役者も舞台右袖に陣取る 場面(はやし方)も、もちろん客席も、緊張の中で幕開けを迎える。もっ とも京劇では幕は引かれていないから、「芝居が始まる」と言うべきだろ うが。

 

 この日の演目は5本。以下、往時の香港の京劇を担った若き役者たちの 『録鬼簿』を。最初の演目は、唐朝を打ち立てた李淵夫人の竇太真が、洛 陽に出征した愛児・李世民の無事を願い日夜高殿で祈る姿を描く「望児 楼」だった。

 

 竇太真は王金声が、李淵は袁明珠が扮した。共に女性で、王は背が高く 細身、袁は中背でがっちりした体格だったように記憶する。

 

 第六劇場では王は専ら老生を演じ老壮年役が多かったが、この演目では おばあさん役の老旦だった。袁は春秋戯劇学校の老生のトップ。芸風とま で言えるかどうかは分からないが、文革で手酷い迫害を受けて憤死した周 信芳が拿手戯(おはこ)としていた「蕭何月下追韓信」「徐策?城」を演 ずることが多かった。

香港皇都大戯院での公演前後から、第六劇場での出演は極端に少なくな り、やがて顔を見かけなくなった。

 

 次が「白水灘」。「青面虎」の渾名で恐れられる許世英が山塞を出てか ら下山し、青石山の道端で酔って寝入ってしまう。

かくて官兵に捕縛され都に護送されるのだが、それを知った妹の許佩珠が 手下を引き連れて奪還を狙う。弱い官兵では勝負にならない。たまたま通 り掛かった若者の十一郎が「義を見てせざるは・・・」とばかりに手助け し、許世英らを斬り殺してしまう。他愛のない筋運びだが、立ち回りが面 白く、十一郎の颯爽とした動きがじつに格好いい。歌舞伎流鑑賞術に倣え ば、「タップリ」と声を掛けたいところだ。

 

 許世英は孟景海が、許佩珠は孟景芬が演じている。背丈も顔つきも体つ きも身のこなしもそっくりの実の兄と妹。第六劇場では専ら兄は丑、妹は 女丑で、2人とも立ち回りも得意で、台詞は耳に心地よく響いたものだ。

 

 十一郎は若い男役の小生が専門の郭美玉が務めた。名は体を表すらしく 細身で超美形。いなせな若衆姿は目を見張るほどに美しく、そう背丈は高 くなかったが、立ち回りも喉も申し分なかった。

この公演の前後から、第六劇場の舞台に立つことが大幅に減った。

 

 青面虎の仲間の抓地虎を恵天賜が、劉人傑を盧淑芬が演じている。恵天 賜は立ち回り専門の武生だが、後に役者が少なくなると老生やら?やら八 面六臂の大活躍と言えば聞こえはいいが、得意の立ち回りを生かせないま まに便利屋にされてしまい惜しい限り。

盧淑芬は20歳手前の小太り気味。目鼻立ちはハッキリしていて、喉もまあ まあ。郭美玉が去った後の小生を担い、当たり役は「轅門斬子」の楊宗保 と「白蛇伝」の許仙だった。

《QED》

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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声

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(読者の声1)12月10日は「國際人権ディ」です。文京シビックで 「中国人権事情水墨画展」が開催されます。

会期   12月9日、10日の1100-1900まで

会場   文京シビックセンター一階展示室

主宰   王載(民主中国陣線日本代表)、小嶋孝之(アジア民主化運動)

問い合わせ(090)8340-2388

入場無料

  中国で、少数民族弾圧、民主活動家、暴行され死亡した人たちなどの 詳細を水墨画に託した貴重な展示です。

 

  ♪

(読者の声2)宮崎先生の近刊『歩いてみて解けた「古事記」の謎』(育 鵬社)を拝読しました。古事記は漫画でしか読んだことがなく、ですから 神々の名前がなかなか連想できず、分からない箇所は二回、三回と読みま したので時間がかかりました。

 北京ウォッチャーとばかり思っていたのですが、宮崎先生は古代史に も、そして三島由紀夫三部作もあって、カバーする範囲が広いこと、改め て認識しました。

 オオクニヌシもスサノオも神武天皇も浪漫的な詩人だったという御指摘 は、なるほど実感として伝わりましたし、古事記の現代語訳が林房雄、蓮 田善明、石川淳、池澤夏樹氏らによって文学的になされたことも、初めて 知りました。

まずは蓮田善明訳が岩波現代文庫に入っているようですので、それを読ん でみることにします。いずれの日かに、先生の現代語訳を読みたいと念じ つつ(DH生、宇都市)

 

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(読者の声3)EV vs ICE について。

世界 vs 日本の戦いは、ほぼ全ての戦況で、連戦連敗の記録を毎年更新 している。その原因は実に単純で、頭が悪いからだ。

 

1。知識、役に立つ、真実に近い、時節な、情報。

2。理解し、考える。

この2つの必要条件を勝手に劣勢に操作運営しているのが「NHK朝日・文 科省・共同体」。近年、国の富・運命は、資源、気候、交通、人口、など にはあまり左右されず、人材、頭がそれを決める。そして、考えられたも のを行動によって現実化可能にする経済・政治の仕組み・価値観。

 

真珠湾攻撃の前、米国の状況、情報、知識が不足し、しかも指導者に知 識が伝わっていなかった。しかも複数の指導者は、戦争の達成すべき目的 よりも、自己の属する部門を優先していた。1も2も無かった。

日本の頭が、悪かった、無かった故に負けた。もし、1と2を使っていた ら、当時弱かった米軍に勝っていた可能性が十分ある。

 この反省がなされず、現在、再び進行中故、連戦連敗。

かつての最高最大不沈の戦艦大和、武蔵にあたるのが世界最大のトヨタ自 動車。日産、ホンダ、スバル、なども近未来に沈没になる、という自動車 製造の専門家SANDY MUNRO氏の意見。

GM, FORD, VW なども沈没。高価な大切な戦艦は、危険な戦場には送れ ず、多くの兵士と共に戦わずに沈没する。大本営発表:「トヨタは今年も 世界最高最大」それは今、正しいが、危険な誤報でもある。

今回の新型の敵は、身の軽いテスラと戦略に長けた中共軍。 

(社長の豊田章男氏は、法学部卒、マスク氏が「MBAは企業の敵」と非難 するMBAも取得し、諸悪の根源、投資銀行にも勤務した。若い時はゴルフ と車のレース三昧。「売家と、唐様で書く3代目」(初代が苦心した財産 を、3代目は没落して家を売りに出すが、その売り家札の筆跡は唐様で しゃれている。 遊芸にふけって商いの道をないがしろ。氏の場合は得意 な英語で言い訳を言う。章男氏に匹敵する3、4代目の政治家が日本を売 り飛ばしている。)

真相をNHKも朝日も隠蔽する。よって自発的に有用なバカとして中共の工 作員として活躍する。無知蒙昧、無力な百姓は、一揆すらできない。

https://www.youtube.com/watch?v=g63SJwFdGTQ&list=PLkLRBLia2E6UYWLGqMtUfVCiOVk-fchfI&index=8

  (在米のKM生) 

☆☆☆☆☆ 

 

 

 

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重 要 情 報

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◎矢張り性善説信奉国だなと感じた

         オミクロン株対策:前田正晶

 

 

去る28日に入国していたナミビア(Republic of Namibia)の外交官がこ の変異株に感染していたと判明したそうだ。外国人の入国拒否の処置が発 酵する前の入国では致し方なかったとは思う。その外交官は医療施設に隔 離されたそうだが、同時に入国した家族2人は陰性だったそうだが、何処 に行かれたかの報道は無かったと思う。因みに、ナミビア共和国は英連邦 の中の一国だった。

 

それはそれとして、同じ便で帰国した同胞70名だったかの中には、40名の 東京都民がおられたそうだ。私が如何にも「性善説信奉国」らしい措置だ なと、危うさを感じたことがあった。それは、その濃厚接触者と認定され た方々(の善意を信じたのであろう)の状態はアプリで管理して、2日ご とに状況を報告して貰うこととして、報告がなければ氏名を公表するとい うのだ。尤も、東京都はこの方々を宿泊施設に移動して貰うべく準備中だ とは言うが、私には手緩いようにしか思えない。

 

ゴルフの石川遼の先例もあったことだし、ある濃厚接触者の経験談を聞け ば2週間も何処にも一歩も出ていかずに生活することなど不可能で、最低 限度の食料の買い出しには至近距離の店舗まで、それこそダッシュで行っ ておられたそうだ。スマートフォンなどと言う文明の利器も持っていな かったので、宅食の手配やUBER EATSの活用など不可能だったと言う。故 に、その方々からの拡散を生じないことを祈るだけだ。

 

私にはもう一つ気になったことがあった。それは、マスメディアからこの 入国を禁じる岸田総理の決断を賞賛するというか承認するような論調が余 り出てこないことだ。テレ朝などは早速予定していた技能修習生の入国が 延期になったので、折角の受注を消化できないと嘆く鉄工所の所長の声を 報じた。岸田総理は「私が責任を持つ」と言われたのだから「どのように されるお積もり」と訊くのが筋ではないのかな。勿論、この他にも外飲食 業者の嘆きも取り上げられていた。彼らはどっちを向いているのかと、ウ ンザリだった。

 

 

 

◎スイングジャーナル誌の1988年12月号が

            出てきた:前田正晶

 

別に「断捨離」とやらを試みた訳でもないが、思わぬ所からこの2010年の 7月号を以て休刊した嘗ての愛読誌が出てきた。私は確かにジャズファン ではあったが、戦災で焼失した東京市小石川区の家に住んでいた小学校3 年までは、母親の影響があってクラシカルの音楽だけを聴いていたもの だった。だから、未だに椿姫だのカルメンだの何だのの曲を覚えているの だ。それが戦後に級友の影響もあってジャズを聴きだしてのめり込み、 1972年にアメリカの会社に転進してからは一層深入りしていた。

 

だが、2006年1月に一度目の心筋梗塞で入院した際に、長い付き合いでお 世話になっていた紙業タイムス社のH編集長から「これを聞いて早く治っ て下さい」とお見舞いに頂戴したモーツァルトの10枚組のCDを何とか体を 動かして聞き続けている間に、国立国際医療研究センター循環器内科の素 晴らしい処置と相まって、何と19日の入院で回復できたのだった。それ以 降はアッサリと再びというか何というか、クラシカル音楽に舞い戻って、 PCで作業中のBGMはただ今聴いているようにショパンやモーツァルト等々 が主力になってしまったのだった。

 

 

そういう具合だったから、スイングジャーナル誌を何時まで定期購入して いたかの記憶も薄れたし、僅か1冊でも保管してあったことなど忘れてい た。そこで、昨日から読み直しているのだが、この号の言わば特集記事に 「60年代のBEST 10」というのがあった。意外だったことは「ジャズのア ルバムは50~60年代が最も優れていた」と唱えていたはずだったにも拘わ らず、購入してまで聴いた覚えがあったのは2枚だけだったのだ。そこ で、参考までに第1から引用して行ってみよう。

 

第1位はコルトレーンの「至上の愛」即ち“Love Supreme“だった。この盤 は先日も回顧したオザワレコードでは「買っても聞きませんよ」と売って くれなかったものだった。だが、買って1回聴いて止めた。第2位はハー ビー・ハンコックの「処女航海」で聴いたこともなかった。第3位はマイ ルス・デイビスの「ESP」で聴いたこともなかった。第4位はビル・エバン スの「モントルージャズフェテイバル」だが、何故か買っていなかった。 第5位はオーネット・コールマンの「ゴールデンサークル」で、買ってな かったが聴いてはいた。

 

第6位は矢張りオザワレコードが売らないと言ったマイルス・デイビスの 「ビッッチェズ・ブリュー」だから、聴いたこともなかった。第7位は チャーリー・ヘイデンだからアルバム名を挙げるまでもなく聴いてもいな いが「リベレーション・ミュージック・オーケストラ」。第8位はリー・ モーガンの「サイド・ワインダー」で、これは聴いてはいたが、買ったの はCD。第9位はスタン・ゲッツの「ゲッツ~ジルベルト」だが、聴いたこ とはあった。第10位は「ミンガス・プリゼンツ・ミンガス」で、ミンンガ スは聴いたことがなかった。

 

という具合で、自分でも意外な結果で聴いたことはあっても買わなかった 盤ばかりだった。ということは、スイングジャーナル誌御用達の評論家の 先生方と、私の好みは一致していなかったと言うことかなと、あらためて 痛感している。視点を変えれば、オザワレコードの末村氏の好みに影響さ れたという事になるのか。

 

 

 

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身 辺 雑 記

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2日の東京湾岸は快晴。

 

渡部亮次郎わたなべりょうじろう85歳。

 

元NHK政治部記者。当時「文芸春秋」に「赤坂太郎」で

政治評論を書いた。1字10円だった。

 

仙台、盛岡局勤務の後、東京の政治部へ。河野一郎を

担当。河野先生は酒 を一滴も飲めなかった。毎夜、赤坂の料亭に立ち 寄っていたが、お膳を前にお茶を飲んでいたとは。呑み助の私には想像も できない。

 

外務大臣秘書官。その後、社団法人の理事長を18年間。

現在は年金生活者。メルマガ「頂門の一針」主宰者。

 

秋田県生まれ1936年1月13日。どこといって故障個所は無いから100位まで は生きるだろう。このメルマガの届かなくなった日が私の死亡日です。

 

兄は81で、姉は91で死んだ。遺伝の話をすれば、 父親は60代に死んだが 母親は98まで生きた。

 

渡部 亮次郎 <ryochan@polka.plala.or.jp>

 

 

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1億円で早期リタイアは無謀。シンガポールで見た富裕層の実態とコロナ禍で帰国者続出のワケ

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もう「モリカケ桜」は迷宮入り。虚偽答弁・統計改ざんを許す日本は民主主義を名乗れない

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