今日一日 怒らず 怖れず 悲しまず 正直 親切 愉快に 力と 勇気と
信念とをもって 自己の人生に対する責務を果たし 恒に平和と愛
とを失わざる 立派な人間として生きることを 厳かに誓います
(中村天風語録より)
果樹の植付け
先日ホームセンターで買って来た果樹の苗を畑に植えた。
枇杷、びっくりグミ、ポポーの 3品種である。いずれも、実が生っ
て食べられる頃には、私はあの世に行っているだろう。
まっ ボケもせず日常生活に さほどの不自由のない身さほどの
事を幸せと、思わねばなるまい。
鉢から出して、スコップで掘った穴に植えるだけの作業です
今回の植付けで、10種類 11本の果樹となった。
プラム、早秋柿、カボス、桑は、既に収穫をしているが、富有柿、
キウイ、温州ミカン、南高梅、グミ、枇杷、ポポーは、植えたばか
りの苗である。
もう 3~4本を植えれば、畑の半分は果樹園となる。さぁ~後は
何を植える? サクランボ・ゆすら梅・スモモ・イチジク・・・?
現在畑の40%が果樹園となった
「まだ 植えたい!」 と、気持ちが衰えないのは何故だろう?
「この畑の半分を果樹園にする!」 との計画を達成させるとの
意固地さに外ならない。
実った果実を食べようと気持ちは更々ない。「出来た!」と云う
達成感を得ようとする気持ちが行動させている。
人生の目標が乏しくなった年寄りの遊びだろうな! やる以上は、
出来る世話もして丈夫な木に育てたいものだ。
遺言川柳・UFJ信託銀行編 (幻冬舎発行より)
ぼんさいの ねだんも記す 遺言か
色後家が 書換え迫る お床入り
再検査 妻に遺言 求められ
遺書書いて 腕立て伏せを 二十回
縁起でも ないと言いつつ 胸算用
嫁作る 雑煮のもちに 二度詰まり
大泣きの 順に手を出す 形見分け
濃い墨で 薄い中味を 書きつける
美しき 家族の愛も 金で散る
形見分け してるつもりが ゴミ整理
遺言川柳の最終回でした。幻冬舎さんに感謝です。
惣菜・弁当の繁盛店「四季彩」さんで
岡山市内から、友人が行ったと言う評判の「四季彩さん」に弁
当を求めて訪問です。 繁忙時は毎日レジで長い行列ができる
繁盛店である。
午前10時の開店で、過去に 2回 11時前後に訪問したが、駐車
場が満杯で素通りした店舗だ。
今回は午後 2時過ぎの入店で、来店客は私を含めて 4人と空い
ていた。店舗面積が狭いが、成程 惣菜と弁当が豊富である。
店舗外観 弁当コーナー 味噌汁も
テイクアウト食品の人気は高く、「手作りおかずのお店」の看板
通り、身近な家庭料理の延長のような多種のおかずがが並んで
いる。 今日も女性ばかりのお客さんである。
私は、弁当 2品をレジで精算したが、ご飯が付いてなかったので、
追加購入した。
結果、お金を出したり引込めたりで、領収書も紛失して 不覚にも
ご飯の金額が把握できなかった。
ご飯別で、750円 おかずのみで、670円
高齢の夫婦での夕食には、ご飯もおかずも多過ぎて、残ってし
まった。 明日の昼食に十分 食べられそうだ。
価格的には、スーパー、コンビニと変わらないが、質・量ともに
充実しており、ご飯も美味しく、米も上質米を使用しているよう
だ。
万能川柳デラックス・1000 中畑貴志編 (毎日新聞出版)
大げさに 札をがえる ATM
春が来る それくらいだな いいことは
回送の 電車にヘンな 余裕あり
軍事いて 平和にいない 評論家
何を記念 するのか記念 クリニック
いつか死ぬ 気づいた時が 50歳
なぜだろう 臓器一つと 二つのと
2度目には 大きくなって 聞くうわさ
CMを 挟んですぐに 再放送
エコマーク よく見てごらん グロテスク
読書あれこれ 18
やりたいと思っている趣味が、歳を取るごとに減って来た。
ゴルフ・水泳、旅行 しかりである。替りに読書時間が増えているが、
気が短くなったか? 3分の1ほど読み進めて「つまらん」と思ったら
途中で中断する小説も増えた。
昔、まとめ買いした中に混じっていた本が多い。逆に、折角なので
と読んで感動して、その作家の本を買い増しする事も多い。
今後も 眼を労わって、何時までも読書を趣味としたいものだ。
* マル暴甘糟 今野敏著 実業之日本社文庫
甘糟達夫は「俺のこと、なめないでよね」が口ぐせのマル暴刑事だ。
ある夜、多嘉原連合の構成員が撲殺されたという知らせが入る。
コワモテの先輩・郡原虎蔵と捜査に加わる甘糟だが、いきなり組事
務所に連行されて―!?警察小説史上、もっとも気弱な刑事の活
躍に笑って泣ける“マル暴”シリーズ第一弾!
* やぶ医師天元世直し帖 お気の毒さま 沖田正午著 ハルキ文庫
藩主の死によって改易された沼尻藩の元御殿医・中星天元は、浅
草安倍川町で医療所を開いて、金のない患者を治しながら、早桶屋
の竜次・願人坊主の朴念と組み、人知れず世直し稼業を行なってい
た。そんなある日、不審な男に付きまとわれたお里という娘が、竜次
の店へと駆け込んでくる。伝わらぬ想いに固執する「恋憑き男」と思
われたが、朴念が住む廃寺の墓穴の底で、やはり男に追われて怪
我を負った佐代という娘が見つかった上に、天元の助手のお咲も狙
われる事態に…。相次ぐ娘たちの拐かしを解決するべく、「世直し組」
の三人が立ち上がる!大好評の人気シリーズ第二弾!
* 夜叉萬同心 本所の女 辻堂魁著 光文社時代文庫
夜叉萬と綽名される北町奉行所の隠密廻り方同心・萬七蔵。その御
用聞を務める元女掏摸のお甲は、幼い頃に自分を捨てた母・お泉と
再会。お泉から、岡場所より消えた武家の内儀を捜してほしいと依
頼される。一方、七蔵は本両替商の手代・惣三郎が行方不明となっ
た事件を追うが、二人はやがて、暗い欲望を持つある男の元へ辿り
着く―。名手による傑作シリーズ!
* 老警 古野まほろ著 角川文庫
A県の小学校で起きた前代未聞の無差別大量殺人。犯行後、犯人
の男は居合わせた警官から奪った拳銃で自殺する。現役警官であ
る男の父もまた、直後に自死。県警本部は混乱の坩堝と化した。
謎多きこの事件の解明に乗り出したキャリア女警の由香里は、捜査
の末、驚きの真実を見つける。ベテラン警察官達の矜持と保身、組
織の理不尽と世間の無情、引きこもりとその家族の実情―数々の
問題提起を孕んだ社会派警察ミステリー。















