題して、
「○○とTVは使いよう」
(^▽^;)
※元記事が削除された為、リンクは消去しました
この記事の「まとめ」からかいつまんで紹介させていただくと、
TV番組製作者の多くはエリートで、視聴者の多くはエリートではない。
テレビは多数派の視聴者(非エリート)にウケるために番組を作る。
その為、「優等生イイヤツ説という現実」ではなく、「不良イイヤツ説というフィクション」を用いて、エリートでない大半の視聴者にカタルシスを与える。
視聴者はエリート悪玉論が好き。
だからニュースではエリートの犯罪も多めに報道。
「○○とテレビは使いよう」と、
エリートなテレビ局の人たちは思っている。
…らしいです^^;
もちろん、(手前味噌ですが)うちの会社の代表みたいにフィクションを現実にしてしまったひとも世の中にはたくさんいます。
でも、冷静に世の中を見てみると、そうじゃないのは火を見るより明らか。
要は、想定外だから目立つんです。
例えば、いつもテストで80点、90点取っている生徒が80点取ったって、誰も何とも思わない。
でも、いつも20点、30店しか取れていない生徒が、60点取ったら、「え?どうしちゃったの?」とか、「頑張ったんだね」とか思われるでしょ。
相対的でなく、絶対的な評価をしたら(背景を知らない人から見れば、と言ってもいい)、全然凄い事ではない。
それでも、(自分を含む)世の中の大多数の、エリートでない「ふつーの人・できない人」は、どうしても身の丈のヒーローを求めてしまう。
…なんだか、書こうとしていた趣旨からかなりずれ始めたので、これはこの辺で。
ちょっと元に戻すと、非エリートである我々視聴者は、TV、マスコミに踊らされっぱなしなわけです。
今回の震災だって、報道されている何処までが本当で、何を隠しているかなんて、分かったもんじゃない。
当然原発に関しては隠している事が山の様にあるに違いない。
マスコミ関係にたくさん知人のいる人は、いつもそういう話を聞かされていて、報道されているより2、3倍は悪い想定をしておいた方がいい、とも。
よし、いよいよ本題(いつもに増して長かったな。。)
先日、TVで、卒業式を迎える予定だった中学生(高校生だったかな?)に
今の心境は?
なんてインタビューしてた。
あえて、言おう。
あほかっ
いくら、エリートディレクターから見て視聴者がバカだからって、なめるのもたいがいにしろ


昔っから思ってるけど、
被害者の傷をえぐってえぐって、塩すり込んで、何が楽しいの?
インタビューされてる身にもなってみろよ!
その心境を思う視聴者の身にもなってみろよ!
それで視聴率稼げると思ってるの?
もし稼げたところで、それって、道徳的にどうなの?
あ、ここに、「エリート悪玉論」、リアルであるじゃん

…書いててちょっと思い出して熱くなっちゃいました。
失礼。
とにかく、もう、無理矢理さらけ出された「お涙ちょうだい」シーンは要らない。
うちの局では、被災者の心境を慮って、インタビューは一切致しません!
なんて、言ってくれるレポーターいたら、心底感心して応援しちゃうんだけどなぁ…
