こちらからは以上です。

こちらからは以上です。

日本一くだらないギャンブルブログを目指し、日々戯言を垂れ流しております。

公営競技ネタ以外はnoteで書いています https://note.com/aranamiuneri

やっぱり村上宗隆選手に大型契約のオファーを出すメジャー球団は無かったか。2年53億円も安い契約ではないけど、長期年数でないのはやはり守備力と、NPBでのキャリアの中で速球を苦手にしていた事だろう。とにかくメジャーで活躍できるかは未知数という評価なんだろうね。

 

さて明日はもうクリスマス・イヴ。ボートレース戸田ではテレビ埼玉が誇るあの国民的教養番組の冠がついた開催が優勝戦を迎えます。

 

BACHプラザ杯優勝戦

 

①後藤浩 (埼玉/BACH)

②下出卓也(福井/BC)

③麻生慎介(広島/BC)

④安東幸治(福岡/BACH)

⑤藤田靖弘(静岡/BAC)

⑥鶴本崇文(大阪/BC)

 

何が言いたいかって、「BACHプラザ杯」なんだからB、A、C、Hをどれだけ揃えているかで優勝の行方が決まるのは間違いない。ここは当然地元であり、B、A、C、H全て揃う〝グランドスラマー〟埼玉支部の後藤選手が、イン弱い戸田とはいえ地元の利活かして逃げ切りか。JRAだが小倉競馬場も含めればB、A、C、Hが揃う安東選手で逆転も。この二人の折り返しに3着でB、A、Cの藤田選手。

 

1-4-3、4-1-3の2点だ! 当たってもしらないよ笑

黄金のヘルメットはインから順当に逃げた桐生順平選手の頭上に。シリーズ戦で毒島選手の意地の優勝も良かったな。昨日のお昼にTBS系の「アッコにおまかせ!」に出演して、ボートレースで負け過ぎて銀行の預金残高が900円しかないと告白していたなえなのさんはグランプリ買えたのだろうか。900円じゃテレボートに入金すらできないからな笑

 

しかしなえなのさんは過去に多摩川のアンバサダーも務めていましたが

 

 

〝ガチ〟だったんですね笑。多摩川のアンバサダー卒業してしまったのは残念だなぁ。いつでも戻ってきてくださいね笑

 

でもそうなると、あの人はどうなんだろうと。

 

 

普段オートレースの車券買ってるのかね? いや別に仕事だからさ、この人が本当にオートレース好きかどうかなんてどうでも良いんだけど、やっぱり気にはなるよね。

「大変よ!大変大変!」

 

「我らが福留光帆さんが暴言被害です!」

 

 

「や○子、仕事無くなればいいのに」

 

「やめてくださいよ!それこそ暴言でしょ!」

 

「飽きられて来てるからキャラ変狙っているんだろうけど、毒舌キャラなんて芸能界でも飽和状態だからいまさら転向しても需要は無いわよ」

 

「転向するならプロレスラーの方が面白いですよね」

 

「ベビーフェイスのフワちゃんVSヒールの○す子とか絶対に面白いわよね」

 

「やめろって!やす○さんだって芸能界で生き残るのに必死なんですよ」

 

「やす○って何よ、やすし?」

 

「怒るでしかし!笑」

 

「コラァ!話、脱線させんなアホんだら!グランプリ優勝戦やしかし笑」

 

「お前も脱線させとるやないかいしかし笑」

 

「明日はきっとやすし師匠も天国から住之江に来て頂上決戦を見守ってくれるでしょうね」

 

「強引だけど相変わらず良い仕事するわね、あんた笑」

 

「グランプリの話に入りますよ?」

 

「桐生さんがトライアル3走を2枠、2枠、1枠で、枠番の数字通りの着順2着、2着、1着でポールポジションね」

 

「やはり金のヘルメットわ被るには枠番抽選の運も必要なんですね」

 

「まあそもそもトライアルに限らず、年間通じてモーター抽選で運は試されますけどね」

 

「だからこそ金のヘルメットかぶるのは実力だけで無いのよね」

「運も含めて、あらゆる物がそろって初めて頂点に立てるんですね」

 

「とにかく国民的イベント、事故の無いように終わってください」

どうやら今年もオートレースの最高峰、スーパースター王座決定戦は消音マフラーで行われるのだろう。防音壁は完成しているんじゃないの?それでも優勝戦発走予定時刻17時30分という中途半端に遅い時間の為、とりあえずまだ消音で行くということかね。全部間違ってるよ。発送時刻を1時間くらい繰り下げたところで、どこまで売り上げにプラスになるのか。スーパースター王座決定戦は年間最高峰の頂上決戦。中央競馬で言えば有馬記念だし、地方競馬で言えば東京大賞典だし、競輪で言えばKEIRIN GPだしボートレースで言えばやはりボートレースGPだし。つまり普段競技に興味の無い人たちが、年末最後の運だめしで本場に来る、新規ファンを掴む絶好のチャンスじゃないか。なのに入場制限先着1万2千人で狭い観戦スペースにギュウギュウに押し込み、見せられるのが消音マフラーで迫力の乏しいレースではせっかくのチャンスも台無しだよ。だいたいネットで売り上げは伸びているとはいえ、ボートレースの伸び率から比べたら微々たるものではないか。オートレースが売り上げを大きく拡大させるにはあの狂気的で暴力的とも言える爆音が絶対に必要なんだ。

 

スーパースター王座決定戦の発走時刻が遅すぎる問題も国民にとって重要な問題ですが、同じくボートレースGPの開催日程が早すぎる問題も日本が直面した由々しき問題であります。しかししかし、私にとってはこれらの問題と比較にならないほど深刻な問題に直面します。来年は。

 

そ・れ・は

 

多摩川の「澤乃井カップ」早すぎるだろ問題ですね。

 

この場で何度も書いていますが、近年多摩川の年度末恒例となっていた「澤乃井カップ」で、花見してボートレースで勝負して、澤乃井で一杯やるのが何よりも楽しみだったのですが、2026年の澤乃井カップは3月16日最終日・優勝戦。

 

16日って・・・早咲きの東郷寺でもさすがに桜は無理じゃねーか。まあ桃とか、何かしら花は咲いているだろうから、それ見てボートレース観て澤乃井で一杯になるのだろうけど、風情がないよ、風情が。

 

瓜田純士氏がブレイキングダウンの前日会見での乱闘は廃止すべきと。

 

「防止」じゃなくて「廃止」と言う表現を使っているのは毎回毎回お約束事のように起こるあの乱闘騒ぎが台本だったと示唆しているわけだな。まあそうだろうとは思っていたけど。今回だって一人がくも膜下出血という重傷を負いながら運営側が警察に届け出ないのだから台本だったって事でしょ。ちゃんとした本が用意されているわけではなくても、少なくとも運営側から選手に対して「普通に会見だけで終わっても面白くないですからね。分かってますよね?」くらいの事は言われていたはず。もう本当に一度大会継続を白紙に戻して、運営組織から作り直した方がいいと思う。

 

グランプリはいよいよ今日からトライアル2nd。山口剛選手は昨夜の1号艇も逃げれず。それでも2走2着2本で1st突破。その山口選手を差し切って1着。やはり1st突破決めたのはタカヒロ・ニシヤマですよ。この人には当然台本等必要無い。持ち前の〝アドリブ力〟で表彰式で金のヘルメットかぶって暴れまわる姿を見てみたい気もする笑