鉢植えアマランサスに穂が付いている。おひなさんガーデンからのテレポテーション種繋ぎまで　あと一歩だ。何とかセミプロ？としての面目は保ちたいところだ😆

柿の木の下エリアへのプチ移植組も完全に根付いた模様。このあたりのは　そろそろ葉っぱを採って味見したりしてみようか。それにしても上の写真などを見ても目につくかと思うが、アマランサス、赤紫蘇、里芋の周囲にエビスグサが　がんがん生え始めている。

メイン家庭菜園場（梨の木の下エリア）には自生落花生を一面にしているのだが、その合間にも　こうしてエビスグサが生えてくる。同じマメ科、葉っぱの形も似ているので紛らわしい。今年は落花生を重要視して進める方針なので、こういった箇所のエビスグサは冷徹に割愛する。俺にとって、自分が管理し始めてから増殖したエビスグサは可愛い。愛すべき半栽培的有用植物だ。だから　どうしても残してやりたくなるのだが、ここで彼等に甘い顔をしすぎると収拾がつかなくなる。そしてまた、その合間から顔を出す青紫蘇。如何にも葉っぱが柔らく美味しそ（紫蘇）うだ。

地の意思、種の意思、己の意思、この一致点を探るには判断がいる。候補者選びに葛藤した都知事選のようだ。……いや、それとは違うか？😆

兎に角やはり、やれる事をやるだけだ、だから上手くいくんだよ。

7/10家庭菜園状況