高住に入った親父のその後は思いの外、馴染んでいるようだ。ウキウキ楽しんでいるというわけでもないが、少なくとも「酒持って来い」とか「散歩くらい勝手にさせろ」とか言って😆規律を乱しているというような事ではなさそうだ。胸を撫で下ろしている。よかったよかった。

 

昨日、ケアマネさんから「お父さん、コロナワクチンやインフルエンザワクチンは接種されますか?」と尋ねられた。うちの家族は皆 未接種派だが、親父は本人の意思で何度か接種している。俺は自分の価値観を、たとえ相手が家族であろうと押し付けることはしない主義だ。「父親の希望どおりにしてあげてください」と伝えておいた。すると意外にも親父は接種しないことを望んだらしいのだ。これまで「ワシは薬で生かされとるんじゃ」と言い続けてきた親父が どういう考えで接種拒否をしたのかは よく分からない。しかし、それは別に改心して自然志向になったとかいうわけでもなく、リブログ先の記事にあるような、単に「いちいち注射打つの面倒くさい」というのが最たる理由なのだろう。

 

実は俺が医療嫌いなのも、よくいわれる危険性だとか、まして陰謀論が理由ではなく、山の猿が そうして生きたり死んだりしている事の方に近い。

 

 

石破さんて、論理派、頑健な一匹狼タイプの政治家かと思っていたが、もしかすると天然なのかもと思えてきた。普通に考えたら、絶対やらないような行動に出ているもんなぁ。

 

あの人、目がロンパってるだろ?ああいう目をした男は、どこか常軌を逸したところがあるものだ。君の近くにはいないか?

写真では あんまり分からないが、実物は結構な斜視。

皆で ぶっ叩きましょう。愛を込めて❤️。

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、キマオがメタボ気味なので、カリカリを抑制しているのだが……、

 

一瞬の隙を突いて 今晩のオカズ平らげよったらしい。

 

なんか俺が人気者みたいになってるど 笑。

三日間で9,800viewいいね185😆😆😆

 

……いやまぁ内訳は、殆どの反応が日本保守党系即席アカの人たちだ。他の俺のポストは全く見てくれない😆。ロシアを批判したらウヨが集まり、イスラエルを批判したらパヨが集まる。……っとにもう。

 

 

 

 

 

通常、うちのニャンらの姿は家周りで撮ることが多いが、一応 彼らの分類は地域猫である。

家から数十メートル離れた県道脇で会うポポ。背景が変われば有難く感じられる効果の一枚である。最近、集落ではポポと毛並みがそっくりの子猫ちゃん♡の目撃情報もある。もしかするとポポの子かもしれない。因みにポポの向こうに写っている子は一見、キマオに似ているが別人(別猫)。

 

 

 

もう俺も 言葉も 土で 何日も 腐食はじめた 身分 在り様

 

意味でなく 秋風を言う その時の 位置や態度を 忘れちまった

 

落ち葉らの 出所来歴や 定義やら 物語やら 詩の数々を

 

どうすれば あと何度かの 月の夜に 収斂させて しまえるだろう

 

 

 

 

 

昨日の記事で被写体にした白い朝顔群生。夕方に見たら一旦萎んでいるのだが。

 

やはり真っ白じゃないんだな。縁が薄桃色に染まっている。

白肌が紅潮してるみたいで……エロいな(←😆)

 

まぁ今回は白い朝顔に目を向けてみたが、秋の半栽培畑では色とりどりの野花が咲き誇っていて本当に美しい。俺の草刈機は度々、それらを排しきれずに終う。

 

 

↑これで一次整備完了状態。普通に見て全く仕事してないみたいだが😆自分なりには整っているんだ。