邦題点:1,000ウォン(/1,000ウォン)
キム・ギドク監督の作品は、作品を積み重ねるごとに、過去の作品との接点がファンをにやりとさせてくれる。
「うつせみ」
を見て、「春夏秋冬そして春」を、
「悪い男」を見て、「ワニ」を、想像した方もいたかと思います。
この作品も「魚と寝る女」 を想像させたり「うつせみ」を想像させたりする。そしてそこに必ず新しいアイデアがあるところが素晴らしい。
前作「うつせみ」の衝撃から、果たして次なる作品は?
と大きく期待し、
その期待を超えるほどではなかったにしろ、
決して裏切ったりしないところがキム・ギドク監督だった。
邦題は原題直訳で、ああ~よかった~、と胸をなでおろす当然の満点です。
映画点:900ウォン(/1,000ウォン)










