koreaupupのブログ -2ページ目

koreaupupのブログ

ブログの説明を入力します。

寒さのピーク、1月です。比較的あたたかな済州島(チェジュド)では、海と漢拏山(ハルラサン)の雪景色が待っています。そんな冬の済州島(チェジュド)でぜひとも味わいたい料理があります。それが雉(キジ)料理です。弾力があって味わい深い雉肉、食べてみたくはありませんか?済州島に多く生息するキジですが、冬を越すためにたっぷり脂がのっているこの時期が一番の旬です。焼いてヨシ、揚げてヨシ。しゃぶしゃぶやキジそばなど、さまざまな食べ方がありますが、今日はしゃぶしゃぶをご紹介しようと思います。

 

 

キジをこれまで食べたことがないという方も少なくないのではないでしょうか。済州島(チェジュド)のキジ肉は臭みもなく、やわらかくて大変美味です。こくのあるだし汁に薄く切ったムネ肉をしゃぶしゃぶしていただくキジのしゃぶしゃぶは、最近韓国のバラエティ番組「アルスルシンジャプ(知っておいても役立たない不思議な雑学辞典)」で取りあげられたことから有名になりました。昔から済州島(チェジュド)ではよく食べられてきた料理で、キジの頭、骨、野菜などでとった濁りの無いクリアーな出汁に、キジの胸肉の薄切りを湯がいて食べる料理です。

 

 

脂っぽくなく、表面につやのある新鮮なキジ肉は、あっさりとした味が特徴です。タンパク質が豊富な一方で脂肪分が少なく、ダイエットにも効果的です。カルシウム、リン、鉄分が含まれており、成長期のお子さんや骨粗しょう症が気になる成人にもピッタリだそうです。

 

 

キジ肉に火を通し、こうして野菜と一緒に食べれば最高のお味!一口食べれば凍えた体も芯からぽかぽか☆

 

 

しゃぶしゃぶを食べた後には、済州島(チェジュド)の蕎麦粉で作ったマンドゥ(餃子)と麺も欠かせません。済州島(チェジュド)では冬になると、各家庭でキジ肉のマンドゥや蕎麦をあっさりとしたスープで食事するとか。

 

済州島(チェジュド)に暮らす住民は素朴でよく働くと言われますが、食事からもそんな島民の気質がうかがい知れます。刺激的な味付けが無くとも、こくのある出汁で素材そのものの本来の味を楽しむしゃぶしゃぶは、冬の済州島(チェジュド)を楽しむ上で無くてはならないものだと言えます。済州島でキジしゃぶしゃぶを食べて寒い冬を乗り切りましょう。