キムの「韓国」現地レポート -24ページ目

韓国スンデ物語

Story 41. スンデ物語 09/10/20


 アンニョンハセヨ。昼と夜の気温差が多くって風邪に引く方が多くなっています。


どんどん暖かい料理が食べたくなる季節が来ましたね。^^ 


皆さんもくれぐれも風邪に引かないように気をつけて下さいね。



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それでは、今日はこの前に話したトックポキと同じくらい庶民的な食べ物、「スンデ」を紹介します。 


スンデはあんことしてねぎ、もやし、肉、しいたけ、豆腐などをこねてそこに味をつけた後、牛の腸にあんこを詰め、蒸した料理です。


簡単に説明すると韓国式のソーセージだと思えば分かりやすいと思います。


見た目はあまり美味しく見えないけど、栄養面にはよいと知られているもので料理としてもいろんな種類があります。



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一般的には蒸したスンデを味噌や塩につけて食べますが、他にスンデ炒めやスンデクッバプ、すき焼きもあるし、牛の腸代わりにイカを使ったイカスンデもあります。


トックポキと同じに韓国人にはなくてはならない食べ物ですが、見た目がちょっと非好感だから嫌がる方も多いです。


でも、スンデのこくのある味を経験したら、スンデの魅力に落ちってしまうかも知りません。


最近のようにどんどん寒くなる季節には暖かいスンデクッバプは最高です。


スンデだけを専門的に扱う店もあり過ぎるので選べて食べる楽しさもあります。 


このように韓国人に愛されるスンデは家でも簡単に食べれるようにパックとしても売られていますので、皆さんも見た目で判断せずに一度挑戦してみて下さい。


美味しくて値段も優しい(とっても安いと意味で。。^^)スンデ!


韓国釜山オモニの家 現地スタッフのキムギザでした。

トッポギの話②-トックポキフェスティバル

Story 40. トックポキの話②―トックポキフェスティバル 09/10/16



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 アンニョンハセヨ。


最近、秋の色がはっきり感じられるいい天気が続けています。


今日も世界に広がろうと頑張っている韓国の料理、国民のおやつであるトックポキの話です。



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今、トックポキは韓国ではなく世界人に愛される料理と思われ、これを世界の料理として生まれ変えようとする動きがあちこちあります。


 今年の3月には「トックポキフェスティバル」がソウルで開かれ、トックポ産業のグローバル時代を開くというテーマで今年から始めて毎年開かれる予定です。


二日間開かれた「2009トックポキフェスティバル」にはトックポキの歴史を一目でわかるように展示し、トックポキの主材料である米の話、料理大会、試食コーナーなど一般人が気軽く参加できるいろんなイベントが開かれました。


またこれだけではなく加工・産業機械・フランチャイズなどのトックポキをブランド化するためのコーナーもありました。



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 初めて開かれたトックポキフェスティバルだったが、一般人もトックポキの世界化のために一助する姿や今まで知っていたトックポキの料理から脱皮した多様なトックポキの料理が目見えする機会だったんじゃないかと思います 。


 家でも簡単に作って食べられる美味しいトックポキ!まだ食べてみたことない方にいらっしゃれば是非お召し上がってみてください。


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トックポキの話①-子供のおやつから世界の料理になるまで

Story 39. トックポキの話①-子供のおやつから世界の料理になるまで 09/10/14



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 アンニョンハセヨ。


今日は韓国全国民が好きな料理、トックポキについて話したいと思います。


韓国が好きな人なら一回は食べてみたことがあると思われるトックポキは昔には宮で食べた宮中料理の一つでした。


nikkanhonyakuのブログ 昔のトックポキは今のように唐辛子を使って赤くて辛い味の料理ではなくて醤油で味を出した料理でした。


それが1953年「マ・ボクリム」おばあさんが唐辛子を使用して販売されたことが始めで今のようなトックポキが誕生しました。


マ・ボクリムおばあさんがトックポキを最初に販売した場所がシンダンドンという所だっ
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たので、韓国人ならばみんな知っているほど「シンダンドン・トックポキ」といえば元祖のイメージがあります。


こうして誕生したトックポキは当時子供たちのおやつにしかならなかったのですが、今ではその辛いけど甘い味に上々に魅了されて国民のおやつや食事の役をしています。



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さらにこの料理が韓国だけではなく外国にもこの味が好かれて現在人気を集めているそうです。


定番の味である唐辛子だけではなく、fusion料理にして世界の人に合わせた味がどんどん作られています。


また味だけではなく、この料理のメインである餅(トック)の形は普通に長細いですが、それも食べる人を喜ばせるような面白い形もあります。


韓国で愛されるほど外国でも愛される世界の料理になれるトックポキ!


ああ~食べたい~ *^^* 


トックポキって辛いから食べれなかった方は醤油味のものやfusion料理としていろんな味のものもありますので、いつかぜひお召し上がってみてください。


韓国釜山オモニの家 現地スタッフのキムギザでした。

釜山秋の花火祭り

Story 38. 釜山花火祭り 09/10/09


 アンニョンハセヨ。


先日に話したことがある釜山国際映画際が10月8日に開催され10月16日に閉幕する予定で、韓国で有名人や芸能人たちが来られて釜山国際映画際の雰囲気は盛り上がっています。



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さて、今日は今年で第4回目になる「釜山花火祭り」を紹介したいと思っています。


釜山花火祭りは毎年10~11月の間に広安理海水浴場で開かれる花火祭りで、広安理海水浴場で開催される祭りの中で一番大きい祭りです。


毎年全国から集まる観光客が100万名を超えています。


今年はちょうど釜山国際映画際が終わる次の日、10月17日に開かれるので映画際のために来られた外国人観光客も多いと思います。



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2005年釜山で開かれたAPEC会議で「尖端マルティーメディア海上ショー」を開催したが、それが見るために大勢の人が集まれて海上ショーが大成功で終わったことで、それを始めに今の名に変えて開かれています。


「マルティーメディア海上ショー」という前の趣旨ままで花火だけではなく華麗なレーザーショーなどをテーマに合わせた音楽と一緒に披露します。



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毎年祭りの規模が大きくなるので特異な形や超ど級の花火も見所ですが、大勢の人波も見所だといえば見所です。


日本は夏になると花火大会が結構開かれますが、夏のイメージを脱皮した音楽に合わせた秋の花火を見るのはいかがでしょうか?


韓国釜山オモニの家 現地スタッフのキムギザでした。


秋に合う韓国の映画【ネ サラン、ネ ギョテ】

Story 37. 秋に合う韓国の映画②―【ネ サラン、ネ ギョテ】09/10/07



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アンニョンハセヨ。


先日の続きで秋に合う韓国の映画、その二回目の時間です!


今日はジーンと胸に来る哀切なラブストーリ「ネ サラン、ネ ギョテ(私の愛、私のそばに)」という映画を紹介したいと思っています。


 「ネ サラン、ネ ギョテ」は一般人には多少珍しい疾患であるルーゲリックという病気を初めて証明した映画で、ルーゲリックを患う男子主人公役の「キム・ミョンミン」が映画のために体重を20Kg減量して話題になりました。


ルーゲリックは運動神経細胞だけ破壊されて知能、意識、感覚は正常なのに全身の筋肉が麻痺していて、発生原因や治療法もまだわかっていなくて発病後3~4年には呼吸に必要な筋肉まで麻痺してしまう怖い病気だそうです。


このルーゲリック病気と死闘を繰り広げる男子主人公と彼のそばで彼を見守ってくれる女子主人公との哀切な話を通じてよく知られてなくて社会の関心が必要であったルーゲリックという病気に対して暖かい視線を集める同時に、今までの泣ける映画とは差別の涙と感動がある映画ではないかと思います。


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そして、ドラマ「茶母」や「ワファンジニ」、「バリで起きたこと」にも出演して多くの人に愛されている「ハ・ジウォン」が女子主人公ジウ役をして映画の人気が日増しに上昇しています。


むだに思索にふけるようになる季節、秋にはやはりこのような泣ける映画がぴったりだと思います。


韓国で人気を集めている映画ですから、機会があればぜひ観覧してみて下さい。




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韓国釜山オモニの家 現地スタッフのキムギザでした。

韓国映画「エザ」

Story 36. 秋に合う韓国の映画①―【エザ】09/10/05


 こんにちは。



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今日から2回に渡して秋の季節に合う韓国の映画2篇を紹介しようと思っています。


今日はその最初目の映画、「エザ」です。


エザは映画の女主人公の名前で一人で息子と娘を育ててきたお母さんと子供から自分よりいつも兄だけ好かれてくれるお母さんの話は聞かない娘との話で、9月から上映され、徐々に人気を集めて今興行1位である映画になりました。


この映画も映画の都市、釜山で撮影したのできれいな釜山の景色や演技者たちが使いこなす釜山弁も人気集めに一役したと思われるほど釜山の姿を自然によく描写した作品です。


エザ役のチェ・ガンヒは今年32才とは思えないほどの童顔で、一般人とはちょっと違う彼女の言行で韓国では4次元の少女(いい意味で)として人気がある女優です。


韓国では結構有名な女優ですが、日本で知られれいる彼女の作品は3年前に上映した「甘酸っぱい、殺伐な彼女」という映画が輸出されていますが、日本にもこのタイトルであるかどうかはわかりません。


興味ある方は今日DVDショップを訪れて探してみてくださいね。^^



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そして、エザの母役はドラマ「ファンジニ」でファンジニの師役をしたキム・ヨンエで、彼女の演技はいつも素晴らしいです。


演技がうまい二人が出演しただけでも注目を浴びますが、そのストーリも面白くて感動があります。


このキムギザも「エザ」を観て泣けましたから!(笑)また涙だけじゃなく、釜山で撮影した映画だから釜山の名所もたくさん出ますが、その中でも母と娘が車に乗って桜がいっぱい咲いている道を走るシーンが一番記憶に残ります。


いつまでもその場で子供を見守ってくれそうなお母さんという存在について一度考えてみるようになる感動的な映画でした。


いつかこの映画も日本に輸出できますように!!


韓国釜山オモニの家 現地スタッフのキムギザでした。

韓国のお祝日【秋夕】

韓国のお祝日【秋夕】 09/10/03


 アンニョンハセヨ!


今日は韓国の4第お祝日のひとつである「秋夕(チュソク)」です。


それで昨日から帰省する人々で道路は混んでいるし、列車や高速バースは満席です。


特に今年は連休が週末と重なってしまって普段4~5日の休日が3日しかならなくて働いている人々には残酷な連休だそうです。^^ 


さて、韓国の「秋夕(チュソク)について話してみましょう。


秋夕は陰暦8月15日で、一年間の農作を終わらせて穀物の借り入れ時なので祝日中一番豊かです。


秋夕の朝に先祖に祭祀を行って墓参りに行きます。秋夕の食べ物は彩りを考えた3つのナムル(キキョウ、ほうれん草、ワラビ)、ガルビ蒸し、魚、チャプチェ、天ぷら、季節の果物など数えきられないほどたくさんあります。



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そしてだれにも好きな「ソンピョン」という餅があります。ソンピョンはゴマとか小豆、栗などのあんを入れた半月形や貝形のうるち餅です。


ちなみに、この飲食文化は地域や家庭によって少し違いがあります。



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 秋夕にする代表的な民俗遊びは「ガンガンスウレ」という遊びがありますが、これは南海の海岸地方に伝わる民俗舞踊や歌で、円形になるように人々が手を握ってグルグル回って歌を歌います。


他にも綱引く、韓国の相撲、かご遊びなどがあります。


 韓国の重要なお祝日である「秋夕(チュソク)、昔は豊年を祈願するための祭りだったが、今は離れ離れになっている家族を集めてくれる大事な日です。


今日は大まかに説明しましたが、今度「秋夕(チュソク)に関する祭祀や料理、知っておくと特になるマナーについて書きますから!!*^^*



韓国釜山オモニの家 現地スタッフのキムギザでした。

韓国テナガダコ料理紹介

テナガダコ 2009/10/01


 アンニョンハセヨ!



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今日は倒れた牛もテナガダコ3頭を食べればぱっと立ち上がるといわれるテナガダコ料理について話したいと思っています。


 夏で疲れた体を元気にしてくれるテナガダコは刺身、スープ、焼き物、すき焼きなどに調理して食べられます。


一番簡単に食べられるのは生きているテナガダコを食べやすい大きさで切ってごま油や塩につけて食べると歯ごたえがよくてとても美味しいです。


最初にはくねくね動くテナガダコを生で食べるのに拒否感がありますが、一度食べてみればその香ばしい味にはまってしまうかも知れません。



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また、箸にテナガダコをグルグル回して独特のソースを塗りながら焼いたテナガダコ焼きは食べても食べても飽きません。何よりテナガダコ炒めは一番韓国で広まった調理法で釜山にはその専門店が集まっている地域もあります。


釜山では「ゾバンテナガダコ」というものが有名ですが、昔「ゾバン」という場所にテナガダコ料理を売れたことから「ゾバンテナガダコ」と言うそうです。


テナガダコ炒めはテナガダコだけじゃなく海老やホルモンも入ったメニューもあり、甘辛味が食欲を湧きます。テナガダコはタウリン成分が多くて脂肪の解毒機能に役に立て動脈硬化症や心筋梗塞症の予防するのによいと言われます。


味もいいし、体にもよいテナガダコ料理を皆さんぜひお召し上がってみてください!


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韓国影島紹介その3

影島 ③ 2009/09/30


アンニョンハセヨ。



nikkanhonyakuのブログ 今日は影島の3回目の話で、絶影海岸散策路について話したいと思います。


絶影海岸散策路は天恵の奇岩絶壁に絵のように広がっている3km程度の海岸散策路で、展望台や釣り場、健康の道、海女の村、虹の噴水台などのいろんな付帯施設があって多様な見どころや食べるものもあります。


またこの周りには寺や影島実弾射撃場、牧場もあります。この中、牧場は昔牛を育てていた場所に総合レストランで、寿司屋や焼き肉屋、ピザ屋などの多様なメニューを揃えている店も入っているし、牧場内には展望台や遊び場、熱帯植物栽培場があって家族単位の外食客がたくさん訪れています。


日本でも上映された韓国の映画「台風」、「初恋の死守決起大会」、「死生決断」の背景にもなったここには天気の良い日なら対馬まで見えるそうです。


海岸を眺めながら散策路を歩いていると日常の疲れはいつの間に消えて、まるで海の上を歩くような錯覚を起こすかも知りません。


もし南浦洞に来られる機会があるなら、その近くに位置している影島にも訪れてみてください。絶対来たことを後悔はしないと思います!!


韓国釜山オモニの家 現地スタッフのキムギザでした。

韓国影島紹介その2

影島 ② 2009/09/29


アンニョンハセヨ。


今日は前日に続けて美しい海の風景を観想できる最適な場所、太宗台公園について話します。



nikkanhonyakuのブログ 太宗台公園の入り口に入ると公園内を循環するかわいい列車が見え、この列車に乗って公園内の4.3kmの循環道路を巡ることができます。


公園内にある展望台や灯台まで歩いて行くと坂道を長い時間歩くので、この循環列車があって便利です。


登山客や歩く人のためにちゃんと人道路もあるので、歩くのが好きな人は歩いてみるのも気持ちいいかも。


展望台は天気のいい日に対馬まで望める見晴らしくて、ここから見る海の景色は釜山の中で一番いい場所だと思います。



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何かで詰まった心がすっきりされる気分になってとっても爽快です。


そして、ここでは母子像を見られます。昔はここで自殺する人が多かったのですが、2人の子供を抱っこしている母の様子をしている母子像を建てられた後には自殺率が急減したそうです。


展望台からちょっと歩いていくと灯台が見えますが、その周辺は散策路になっていて断崖絶壁や開放的な海の景色が楽しめます。


釜山では海の景色を見られる所がいくつかありますが、その中では太宗台公園の展望台と灯台から見える光景は本当にみなさんにお勧めです。


みなさんもいつか太宗台に訪れてここから見える海岸を観想してみればわかると思います。^^


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