アンニョンハセヨ〜


ブログ半年も放置してましたニヒヒ

いま息子は18ヶ月(1歳半)になり、

1歳直前の振り返り投稿です(半年前の。。。)



芝生でのハイハイ練習(前回記事)のあと

効果がすぐに出て

ハイハイはうまくなりました♪


※海カフェでもハイハイしてました



1歳2ヶ月なんで当たり前か😂




1歳には韓国での子供イベント

「ドルチャンチ」もありました


オンマしんどいです。

たとえば灼熱(気温32度)の中

韓服ベチョベチョになりつつの撮影とか滝汗


10キロ超えのベビーを持っての撮影とか滝汗


ドルチャンチイベントのあと、
しずかに2週間くらい寝込みましたチーン



で、今回の本題です
ハイハイ練習の少しあと、
韓国での『乳児検診:生後9ヶ月〜12ヶ月』を
息子は生後11ヶ月すぐに受けました
(3ヶ月間のうち好きなときに受けて良い)



うちの息子は
身体的にちょっと発達が遅めです



首がすわるのは5ヶ月でしたし、
寝返りが6ヶ月、
お座りはたしか安定したのは8ヶ月…
ハイハイができたのは11ヶ月直前ニヒヒ



のんびりタイプです




もちのろんで
1歳2ヶ月目ですが、まだ歩けません



ニナルベビーさんのアプリを見ると
『よちよち歩きができる』の時期が
すぎてしまいました



上下の前歯が生え揃うのところにいますが
上の前歯が見えてはいるけど
かなり短いのも気になってます…



まあ個人差はあるとわかっていても
インスタやSNSで
息子よりも月齢の低い子達が
くつを履いて歩いてる姿が目に入り…



ひええーっポーンてなります



奥歯も生えてて水キムチとか
ムシャムシャ食べてる子とか
すごっ…ポーンってなります






で、不安をかかえて検診を受けたせいなのも
あるかと思うんですが
ちょっと病院でモヤッとしたことがあったので
書き残しておきます




今回の検診では身体検査の他に増えた項目として
言葉発達や社会性の発達なども入ってきました



韓国の検診チェックは、
ネットサイトやアプリで事前にチェック登録して
病院に行く人が多いかなと思います



何ができるか何ができてないか
しまった!と思った項目がありました

※生後11ヶ月の発達検査


しまった項目1
オンマ、アッパと呼ぶか?


うちは親を韓国語でオンマ・アッパと呼ばせてなく
また日本語でもママ・パパとは呼んでなく…

ちょっと恥ずかしいですが
パパ→パピィちゃん
私→○ちゃん(あだ名)


どちらも音が難しいがな…チーン
しかし今更かえるわけにもいかず…
発達検査では【呼べない】にチェック。



しまった項目2
・バイバイをするか?

これも教えてませんでした。
なのでできないのも当たり前です滝汗



しまった項目3
・拍手するか?
教えてませんでした😭


この他も
身体的にできない項目多数で提出しましたので
何かしら言われるかもな…と覚悟はしてました




でも病院で受付したときに、
びっくり仰天したのが…





え、もう1回?滝汗

「昨日の夜に発達チェックしたばかりですけど」
と言いましたが




(平均までもうちょっと…)だから?


なんかしらプレッシャー感じましたが
息子の発達は何ひとつ変わってないので
そのまま正直にできないものはできないで
出しましたよね真顔




結局、
受付のお姉さんは画面を見ながら
『うーん、やっぱり平均には足りないですね‥』




わかっとるわーい笑い泣き


でも平均させようとか問題なしにさせようとする
このプレッシャーおかしくないですか?



私はそこが1番モヤモヤしました…




診断的には
『平均値には足りない発達グレーゾーン』
になりました


(先生はまだ幼いからね〜とのことだけで
たいしたチェックはありませんでした)



これまでも発達障害なのかな?
と思うことありましたけど今後も
より一層よく見る必要があるなと思いました



シオモニに結果をいうと
・男の子はことば遅いから大丈夫、
・親が2言語で話してるから仕方ない
・男の子は歩くのは15ヶ月以降



などなど言ってはくれますが
男の子が遅いというのは本当のところどうですかね?
インスタでは同じ月齢の男の子がスタスタ歩いてる子を見るとどうも…


もし発達障害だとしても治そう!とかじゃなくて
そのままを認めたいと思います





昔の話をお読みいただきありがとうございました^^;