私ごとですが、9歳か10歳の頃
不思議体験をしまして、
まぁ後にも先にも宇宙人ってもんに関わったのはそれだけなんですが。
まぁつい最近まで幼い時の親子心中未遂を忘れてて、レイキ練習会やらチャネリングしてもらったりなんかして、思い出してしまったんですがね。
他にもまー色々あるのよ。
書けるかな
書けることだけ書くか
5歳〜6歳半、小学前
山道を通って友達と遊ぶ約束をしてたので歩いておりました。
ふと見ると黒いヘビがとぐろをまいてました。
私は恐怖で固まり、毒蛇だったら死ぬ!!と強く思ってしまいました。
その瞬間頭の中のどこかでプツッという音がして
近くにあった木を手にとり、ヘビをコロしてしまいました。
3日目の夜夢の中で
私は森を抜ける手前で木から落ちてきた蛇を
手ぶらで帰らなくてすむ!やった!と袋に詰め込み、
小さな石の橋を渡り家に帰る。
そんな夢をみました。
数年前にチャネラー一真さんにヒプノセラピーをしてもらって、このことが発覚したのです。
まー父親はアルチュウカラカラやったし!
皿は飛ぶし、ガラス戸は割れっぱなし、家の前で母親が乗ってたバイクが燃えてたこともある。
母親は頭のいい姉を可愛がり、成績は良くないが正直者の私を母親は
正直者は馬鹿を見ると顔をみればいい、姉をひいきした。
姉は遊ぼうといって、7歳の私に警察の番号をかけさせたり、
股をこすると気持ちよくなると教えたり、(そう思うとその頃から知ってたって、姉おませだね)
気にいらなければ、ビンタは当たり前。
背中や顔は慣れたのか、今度は脇腹を殴るようになってきた時には、痛くて痛くて本当にいやだった。
毎日毎日ブスと言われるのも、しんどかったな。
学校の先生
友達の親の大学教授
父親
そんなことあるわけないだろう
面倒なことは、避けたい。他のところで相談してほしい
どうしようもできない
大人がどうしようもなかったら、こどもは、どうすればいいんでしょうね。
誰も助けてくれないんだ。
それなら、ウルトラマンに頼もう!
この世界にあるものは、どこかの世界から影響を受けてる
全部が全部嘘ではない。
だったら、ヒーローみたいな宇宙人がいるはずだ!
必死で思った。誰か助けて!
もう無理だっ
誰か助けてっ
何もない、来るわけないか。
そして、寝た。それから私はそのことをすっかり忘れた。
半年しないうちに、それは起こった。
ある日、風呂に入ろうと服を脱ぎ始めて違和感をかんじた。ゾクッときたのよ。
強めのゾクッ。
頭の中でそう直感が降りてきた。
空間だけが、ごっそり変わってる感じなのだ。
(今なら言いたい。冷静よ!冷静だけど直感あたってるからね!と💧)
そのまま風呂にはいっちゃいました。
そうです。助けてっていって助けにきてくれた宇宙人が
ここに来てたんですね〜。
あれ?これ書いてたっけ?モーいいや
不思議体験をしまして、
まぁ後にも先にも宇宙人ってもんに関わったのはそれだけなんですが。
まぁつい最近まで幼い時の親子心中未遂を忘れてて、レイキ練習会やらチャネリングしてもらったりなんかして、思い出してしまったんですがね。
他にもまー色々あるのよ。
書けるかな
書けることだけ書くか
5歳〜6歳半、小学前
山道を通って友達と遊ぶ約束をしてたので歩いておりました。
ふと見ると黒いヘビがとぐろをまいてました。
私は恐怖で固まり、毒蛇だったら死ぬ!!と強く思ってしまいました。
その瞬間頭の中のどこかでプツッという音がして
近くにあった木を手にとり、ヘビをコロしてしまいました。
本当にこのことは、心に抱えていて、殺そうと思ってなかったのに、なんで殺してしまったんだと悩み泣きました。
昼間は普通に暮らし、夜になって布団の中で泣く。その生活を3日間しました。3日目の夜夢の中で
私は森を抜ける手前で木から落ちてきた蛇を
手ぶらで帰らなくてすむ!やった!と袋に詰め込み、
小さな石の橋を渡り家に帰る。
そんな夢をみました。
断片的だし、自分は男で家に待ってるはずの人が、いない。そんな感覚を残した不思議な夢で、当時はただの夢だと、すぐに忘れてしまうのでした。
実はこれが前世繋がりで、この時の蛇が道で出てきた黒いヘビだったんです。
(いや、そんなん、わからんて!)
数年前にチャネラー一真さんにヒプノセラピーをしてもらって、このことが発覚したのです。
私は私で、それ夢に見たやつやん。となって前世か、ただの夢かなんか区別つかんてーぇ!と思ったのでした。
ヒプノセラピーしてもらった時に除霊してもらったので、今は、大丈夫だと思います。
これだけでも、自分はしんどかったのよ。
そのうえ家庭もボロボロやったのよ。
まー父親はアルチュウカラカラやったし!
母親は、いつも怒鳴ってるか、父親をけなしてる。
(酔っ払いを怒鳴ってり、けなしたりするので,そばにいる私たちは時限爆弾がいつ割れるかと思うような恐怖を味わっていた)
皿は飛ぶし、ガラス戸は割れっぱなし、家の前で母親が乗ってたバイクが燃えてたこともある。
母親は頭のいい姉を可愛がり、成績は良くないが正直者の私を母親は
正直者は馬鹿を見ると顔をみればいい、姉をひいきした。
姉は遊ぼうといって、7歳の私に警察の番号をかけさせたり、
股をこすると気持ちよくなると教えたり、(そう思うとその頃から知ってたって、姉おませだね)
気にいらなければ、ビンタは当たり前。
背中や顔は慣れたのか、今度は脇腹を殴るようになってきた時には、痛くて痛くて本当にいやだった。
毎日毎日ブスと言われるのも、しんどかったな。
そんな中、私の下に妹が出来て
妹だけでも寂しい思いさせないように大切にしようと私は思った。
私は自分も妹も守れなかった。
私はこどもながらに、誰か助けてくれる人は、いないか探した。限界だった。
学校の先生
友達の親の大学教授
父親
そんなことあるわけないだろう
面倒なことは、避けたい。他のところで相談してほしい
どうしようもできない
大人がどうしようもなかったら、こどもは、どうすればいいんでしょうね。
誰も助けてくれないんだ。
それなら、ウルトラマンに頼もう!
この世界にあるものは、どこかの世界から影響を受けてる
全部が全部嘘ではない。
だったら、ヒーローみたいな宇宙人がいるはずだ!
必死で思った。誰か助けて!
もう無理だっ
誰か助けてっ
田舎のがいとうもない
星空が
地上の出来事とは関わりなく力強く輝いてる夜。
夜空に向かって手を動かしながら、
無言で助けを求めた。
30分位したのか、気が尽きたのか、ふと気持ちが落ち着いた。
何もない、来るわけないか。
そして、寝た。それから私はそのことをすっかり忘れた。
半年しないうちに、それは起こった。
すっかり忘れてた。うん。
ある日、風呂に入ろうと服を脱ぎ始めて違和感をかんじた。ゾクッときたのよ。
強めのゾクッ。
(風呂場が別の物になってる)
頭の中でそう直感が降りてきた。
まるで手術室のような異質で冷たい銀色の金属の感覚。
でも目には見えない。
空間だけが、ごっそり変わってる感じなのだ。
(いや、さすがにそれは無い無い)
(また現実逃避の妄想がでたかなぁ。)
なんて考えれる冷静なこどもだった
(今なら言いたい。冷静よ!冷静だけど直感あたってるからね!と💧)
そのまま風呂にはいっちゃいました。
そうです。助けてっていって助けにきてくれた宇宙人が
ここに来てたんですね〜。
時間経ちすぎて、助けてって頼んだの、もうすーっかり忘れとるっちゅーの😥
あれ?これ書いてたっけ?モーいいや
疲れたから、続きは今度ね!