安倍首相、本当にお疲れさまでした
安倍首相が本日、辞任の意志を表明したが、本当にお疲れさまでしたと申し上げたい。売国マスコミのネガティブキャンペーン、官僚の情報リーク、身内からの無責任な批判等、様々な逆風にさらされたが、慰安婦の軍による強制連行の正式な否定や、防衛庁の省への昇格、国民投票法案の制定等、歴史に残る業績を残したと思う。今は評価が低くても、いずれ歴史的に評価される日が必ず来るだろう。これ以上、一個人に負担を掛け続けるのは無理というもので、十分、国のために苦しんだ安倍さんはしばらく休んで、体調を回復してもらいたいと思う。小渕さんのようにストレスで亡くなっては元も子もないし、彼には長生きをしてもらいたいと思う。
民主主義と言えば聞こえはいいが、朝鮮系の支配下に置かれたマスコミの報道で、いくらでも世論操作が可能なことが今回の一連の安倍叩きではっきりしてしまった。結局、他国が最も工作しやすいのが民主主義。日本はマスコミや政党に日本人と見分けがつかない朝鮮系がくまなく入り込み、自浄出来ない状況にあるのが明白だ。今回の安倍辞任のツケは日本国民が子孫の未来と、自分達の血と引き換えに支払うことになるかもしれない。過去に最悪の村山内閣を生み出した歪んだ土壌はまだ日本に健在ということだろう。官僚天国、マスコミ天国の日本だが、これを機に亡国の道を歩むことになるかもしれない。
インターネット掲示板も反日工作員が常時涌き出ていて、政治ニュース関係の板は制圧状態に近い。朝鮮系の工作ブログ、きっこの日記の高笑いが聞こえてきそうだが、どうしようもない。命をかけて国を守った英霊達には申し訳なく思うが、いかんともし難いのが現状だ。もし政局次第で人権擁護法案なる言論弾圧法案が可決されようものなら、このブログはもちろん、パチンコ・パチスロの真実のサイトも、法の施行前に閉鎖か、もしくは緩やかな内容に改訂することを余儀無くされるだろう。
もはや日本が現在の体制で再生することはありえず、天皇陛下を押し戴き、日本人のための新しい国家を建設する以外に方法はない。米軍が駐留する状態では、クーデターも不可能なので、日本が戦争に巻き込まれて焦土となり、マスコミも官僚も機能しなくなった状態からの再生以外に日本が奇跡的に復活する道はないだろう。別に日本の壊滅を望んでいるわけではないが、先祖を足蹴にし、子孫の未来を奪う現在の日本人の愚民ぶりは、ショーとしては面白いが、リアルで観察すると気分が悪くなるのもまた事実である。このままでは、様々な売国法案が次々と可決され、日本人は朝鮮系の奴隷として飼い慣らされ、未来永劫、日本は特定アジアに土下座を続ける属国として生存する以外に選択肢が無くなるに違いない。日本の先人達が現在の状況を見たら、一体どう思うのだろうか。