国民の支持は圧倒的に麻生太郎
2007年9月20日の日本テレビの太田総理 秘書田中の番組中
に行われたリアルタイムのアンケート結果。これが国民の声な
のだが．．．．
他のマスコミ主導の後出しアンケートでは、ダブルスコアで福田氏の方が人気があるという結果が流布されている。福田が総理になっても、民主が政権をとっても、日本の中国属国化は避けられそうにない。福田は中国からの留学生100万人受け入れ計画をぶち上げており、日本の1/4の大学生が中国人になり、その中国人留学生達は、今までの中国人留学生達がそうであったように、大部分が消息不明になって、日本人相手の犯罪に手を染めることも目に見えている。民主党は沖縄ビジョンで3000万人の中国人受け入れを提唱していて、民主党若手も1000万人の移民計画を主張している。もはや日本人の運命は風前の灯である。
福田は、他の反日野党と同様、悠仁親王殿下の皇位継承権を奪い、愛子天皇を実現しようとしており、皇室の断絶も避けられない状況になるかもしれない。どのみち大量の移民や留学生が存在する状況で、外国人参政権や人権擁護法案が成立すれば、アングロサクソンによる詐取だけでなく、日本は中国人や朝鮮人に食い尽くされ、日本人は合法的な奴隷身分としてしか存在できなくなる。そして先祖の冤罪を100年200年と無意味に詫び続け、メディアと法律で巧みにコントロールされて、家畜として生き長らえることになるのだ。在日朝鮮人を見れば分かるように、反日異分子を一度日本国内に受け入れたら最後、排除することは不可能に近い。
麻生氏最後の街頭演説は２万人超集め圧勝
麻生氏は新宿駅東口に２万人以上を集め、国民人気の高さを見せたのに対し、９派閥中８派閥の支持を受けた福田氏は有楽町マリオン前でわずか１２００人。民意と自民党のお家事情が“ねじれ現象”を起こしている今回の総裁選を、象徴した。（2007/9/22の両候補の街頭演説にて）
（引用元：日刊スポーツ2007年9月23日付の記事）
http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20070923-260059.html