ヒートアップする福田総理実現へ向けてのマスコミの世論操作 | (旧)日本が好きなだけなんだよ

ヒートアップする福田総理実現へ向けてのマスコミの世論操作

☆マスコミの世論誘導の証拠

2007年08月30日 産経新聞・FNN合同世論調査
 「ポスト安倍」に誰が一番ふさわしいか
  ・麻生太郎21.5% ・小泉純一郎     12.1%
  ・福田康夫11.5% ・谷垣禎一       4.5%
  ・石原伸晃 3.1% ・小池百合子      1.3%
  ・額賀福志郎0.4% ・その他の与党議員   2.5%
  ・小沢一郎12.6% ・その他の野党議員   4.1%
  ・安倍首相以外ない 2.0%・ふさわしい人はいない 17.6%
  ・わからない・言えない                6.8%
 
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/80503/

 ↓↓↓ この間に大規模な世論誘導があったことは明らか ↓↓↓

2007年09月17日 FNN世論調査
 自民党総裁選 どの候補者を支持するか
  福田康夫 55.9%
  麻生太郎 28.1%
 2人に限らず「次の総理にふさわしい人」
  1位:福田氏  2位:小泉氏  3位:舛添氏
  4位:小沢氏  5位:麻生氏
 
http://www.fnn-news.com/cgi-bin/fnnmenu/menuFrame.cgi?url=headlines/CONN00118350.html


ニコニコ動画等でアップされた麻生・福田の街頭演説の真実と、マスコミの報道姿勢はかけ離れており、あきらかに国民の支持は麻生太郎にもかかわらず、適当にコメントや映像を編集して、街頭演説の結果でさえ、福田優勢を演出したいようである。アンケートによる世論誘導も、ここまで露骨にやられると正直寒気がしてくる。ソースが全く不明な、麻生が安倍総理を裏切ったというデマも流され(これは安倍総理の盟友、中川昭一が麻生を支持していることと、麻生が安倍の見舞いに行った際の会話で完全にデマだとバレている)、売国勢力は福田総理擁立になりふり構わず麻生降ろしに必死のようだ。正直、売国奴達の擁立する福田総理誕生の悪夢を見る覚悟は出来ているが、麻生太郎を始め、麻生を支持する本当の政治家達が存在することが確認できたのが唯一、今回の自民党総裁選の収穫だった気がする。麻生太郎と麻生を支持する議員達に、総裁選の結果がどうあれ、今後、天の加護のあらんことを祈るばかりだ。


自民党総裁選 麻生・福田候補の推薦人名簿

◆麻生陣営
【津島派】鳩山邦夫、馬渡龍治、戸井田徹、山口泰明
【古賀派】菅義偉、今井宏
【山崎派】甘利明、武田良太
【伊吹派】中川昭一、西川京子、吉田六左エ門、鍵田忠兵衛、椎名一保

【麻生派】鴻池祥肇
【無派閥】島村宜伸、浜田靖一、永岡桂子、遠藤宣彦、坂井学、武藤容治

圧倒的に不利な情勢の中、日本のために戦う志を持った数少ない、本物の政治家達。その他の麻生太郎支持の議員達もよろしく。

◆福田陣営
【町村派】橋本聖子、森喜朗、北村茂男
【津島派】津島雄二、笹川堯、岩永浩美
【古賀派】金子一義、宮沢洋一、市川一朗
【伊吹派】谷津義男、萩山教厳、中曽根弘文
【山崎派】野田毅、深谷隆司、山内俊夫
【二階派】松浪健四郎
【高村派】村上誠一郎
【谷垣派】逢沢一郎
【無派閥】中山太郎、川口順子
今回福田支持に回った売国奴共に共通して言えることは、彼らは政治家の品位もなければ資格もない。単なる下衆な税金泥棒に過ぎないということだけだ。空気を吸って生きていることを地球に詫びてもらいたい。ついでに福田支持を表明した小泉も氏んでもらいたい。靖国神社に参拝すれば、支持が無条件に得られるとは思って欲しくない。おまえは腹を切って英霊に詫びろ屑が。(ふ~スッキリしたw)


福田康夫ってどんなヤツ?まとめ
中国寄りの朝日新聞が社説で応援する福田さん
ガチの媚中派・売国奴福田康夫のーアジア外交 ー
★中国と話すときには誠意を持って相手の立場を考えて議論することが大事
★日本国憲法の改正は中韓におうかがいを立てる必要があるとの電波を講演会で発信
★靖国参拝は中国、韓国への配慮が必要
★8/15靖国参拝を13日に前倒しさせれば中共は絶対に抗議しないから、とウソの助言を小泉に与える
★上海領事館員の自殺問題をもみ消したのもこの人
★蓮池薫さん達を北朝鮮にかえすべきと主張
★ 「 あいつら ( 地村、蓮池 ) 内心嬉しいのになぜ喜ばないんだ!」「 誰かあの髭 ( 蓮池兄 ) を黙らせろ!」
★ 撃沈した北朝鮮不審船事件の引き上げに反対
★ 中国原潜が侵入した時、首相官邸に報告上げず、原潜が逃げ出すまで中国大使と時間稼ぎ

福田さんの経歴になぜか胡散臭い男女共同参画ばかり
平成12年10月 国務大臣内閣官房長官(森内閣)沖縄開発庁長官
平成12年12月 国務大臣内閣官房長官(森改造内閣)
平成13年 1月 国務大臣内閣官房長官(第二次森内閣改造)男女共同参画担当大臣
平成13年 4月 国務大臣内閣官房長官(第一次小泉内閣)男女共同参画担当
平成14年 9月 国務大臣内閣官房長官(小泉内閣第一次改造内閣)男女共同参画担当大臣
平成15年 9月 国務大臣内閣官房長官(小泉内閣第二次改造内閣)内閣府特命担当大臣(男女共同参画)
平成15年11月 国務大臣内閣官房長官(第二次小泉内閣)内閣府特命担当大臣(男女共同参画)

年はとっているけど、実際には官房長官しかやっていない。
大臣経験は、安倍と変わらず。なぜこれで安定感を理由に選ばれるのか分からない。

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