『悠仁親王殿下 お宮参り』

本日、お宮参りをされた秋篠宮悠仁親王殿下の動画である。整った顔立ちの悠仁様は今後のご成長が楽しみだ。国民の一人として健やかな御成長をお祈りせずにはいられない。あまり赤ちゃんとは縁のない自分が見ても、かなり可愛い赤ちゃんだと思う。動画に出てくる日テレのアナウンサーが素でかわいいと報道しているのが微笑ましい。日本は古くから天皇の名の下に歴史を綴ってきた世界唯一の国家。明治維新以後、幾つかの戦争を乗り越えて、日本はずっと立憲君主制を維持してきた。日本は、お金でも、武力でも、学歴による権力でもなく、古くから受け継がれてきた皇統を最も重んじる、君民相和す世界でも稀な国家なのである。

しかし、現在、各所に反日朝鮮人及びカルト宗教が入り込み、皇室も静かな危機に晒されている。なにせ、元国有放送のＮＨＫが、日教組が北朝鮮傘下の組織であることを隠し、朝鮮人によって意図的に自虐史観を刷り込まれている教育界の真実を報道しないで、他国ではありえない、国家の崩壊を望むような、『愛国心とは何か』などという馬鹿馬鹿しいテーマで特集を放送するご時勢である。ＮＨＫすら汚染する連中にとって民放を意のままに操るなど、造作もないことだろう。安倍政権を叩いても問題ないが、朝鮮人勢力や創価学会を叩くと危険が身に及ぶというのがこの国の真実なのである。

女系天皇を推進する勢力は創価学会を中心とする朝鮮人勢力であることは間違いないが、その裏には朝鮮人による皇室の家系乗っ取りの意図が見え隠れしている。見え透いた女系天皇推進論も、最近ではかなりメッキが剥がれて来たように思えるが、悠仁様の身辺に魔の手が及ぶ可能性も否定出来ない。宮内庁の方達にはなんとしても悠仁様を守り抜いて欲しいものである。皇室のない日本はもはや日本ではなく、また、日本の皇室は誇り高い皇室でなくてはならない。金や権力の力で朝鮮人に委譲されるべきものであってはならないのである。