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『仇敵』
池井戸潤
2016年4月15日第1刷発行
2016年5月25日初版第5刷発行
株式会社実業之日本社

池井戸潤シリーズ。
池井戸潤の第6作目らしい。
池井戸潤らしく、銀行をテーマにしつつ、短編的なストーリーの連続で大きな物語を構成している。
主人公は、大手銀行を「はめられて」辞めた元エリート庶務員と若手銀行員。
元エリートバンカーが、自分をはめた、役員の悪事を暴いていくストーリー。

とはいえ、銀行員の「本質」がよく描かれており、「財務諸表の読解スキル」や取引先への「コンサルタント」力が必要なことがよくわかる。
『アクアマリンの神殿』
海堂尊
平成28年6月25日初版発行
角川文庫

海堂シリーズ。
『モルフェウスの領域』の続編。
コールドスリープを経た佐々木アツシが主人公の青春学園ストーリー。
海堂シリーズでは、『光の剣』に通ずる。
今回は剣道ではなく、ボクシング。
コールドスリープ中の日比野涼子をめぐる謎解き・(意味不明な)論理バトルと学園青春ストーリー。

ストレス発散には最適な読み物だった。
『アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方
マイケル・アブラショフ
吉越浩一郎 訳・解説

知的生きかた文庫
三笠書房

先輩からの推薦で本書を手に。
湾岸戦争時に歴代最高得点を得た駆逐艦艦長の手法。

その手法はトップダウンではなく、「ボトムアップ」手法。
ボトムアップを求めることで、一人一人が自分の役割について、自分の頭で考え、改善を図ることで、成長する。
また、成功体験を積むことで、よりモチベーションも向上する。