最後のひとつはなんだって話ですけど(笑)
ここ数年、夏の初めにFEST VAINQUEURのI'LLさんにぶちかまされたネタで、
その夏を乗り切っています。
今年はネタをもらうどころか、ある意味命を救われた感が(笑)
その一部始終、聞いてもらえるかなー?(いいとも風)
去年、横浜でFESTのトークイベントと撮影会がありまして。
「宴~UTAGE~」の衣装はまだその時撮影でしか使っていなくて、
人前で着るのは初めてだったらしく、
ステージに出るなり開口一番あいるさんが「一言いい?あっついねん」と(笑)
あの端正なお顔と低めの優しいお声で、第一声が「あっついねん」(笑)
そこのイベントスペースは、
下手にある照明が、長身のバンドマンさんが立って話そうとすると、
必ず視界に光と熱をお見舞いするという、なかなかのやつでして。
なので、普段は暑がらないあいるさんが最初に暑がって、
ついには上着を脱いだということで、メンバーさんが口々に「レアやな」と。
ボーカルのHALさんも同じタイミングで上着脱いでましたが、
彼は暑がりなのでいつものことらしく。
そういえば、このイベントの直後に、
DaizyStripperとのツーマン(渋谷のクアトロ)で彼らを見たのですが、
あいるさん最後まで上着着たままでしたし、
HALさんはオープニングのSE終わった瞬間に上着脱いでましたもん(笑)
なんならその上着、アンコールのセッション終わりに、
風弥さんが羽織ってはけていきましたから(笑)
それ考えると、あいるさんが暑がったのはかなりレアだったんだなと(笑)
ただ、その「あっついねん」と「まぶしいねん」で、
トークを全部突っ切ろうとしたことに関しては、
ほぼほぼ通常営業だと1年後に思い知らされることになるわけだけどさ(笑)
その1年後が先月のFrantic EMIRYのインストで。
私は風弥さんのギャだから、
東京でのインストは、当然風弥さんがいらっしゃる日を中心に日程を見るわけですよ。
ああ、この日風弥さんいらっしゃるけどwyseの充電前ラストだなあとか、
予定が合わないことはないけれど、風弥さんいらっしゃらないならパスでいいかとか。
なので「風弥さん不在」の方面に振り分けていた、
その日のインストを完全に見落としていたんです。
よりによって発売日新宿リトハに、
あいるさん、POIDOLの蘭さん、AIOLINのヒカリトさんという、
トークのストッパー不在にもほどがある面々がそろっていることを、
なぜ見落としたの私というか、
どフリーでキーパーとの1対1ふかした感半端ないというか(笑)
そして、皆様世界観にのっとったお名前を名乗っていらっしゃるのに、
それで呼ぶ努力を私が一切していないあたりでいろいろ察していただきたく(笑)
ご本人たちですら途中から放棄してましたから、まあいいだろうと(笑)
この面々だと、当然トークを仕切るのはあいるさんになるわけですけど、
こうなると、ストッパー不在を通り越して、
基本的にステージにいる全員がひとの話を聞いていないという(笑)
もう、蘭さんがあいさつしてる段階で、
あいるさんもヒカリトさんも質問用紙のピックアップに全力注いでましたからね。
そして人の話を聞いていないことを、
「全員B型やしな」と大人の微笑みで強引かつ華麗に遠投するあいるさんである。
この日のインストはネタが多すぎて。
ヒカリトさんがメイクの時間の関係で大好きなスタバに寄れないから、
「スタバの保険」と言って別の店で買ってきたスタバの飲み物をテーブルに置いていたとか。
ヒカリトさんといえばスタバだということで、
近くのスタバでヒカリトさんを待ち伏せして、
スタバにいますとインスタのストーリーに写真まで上げたのに、
彼は来なかったとぼやくあいるさんだとか。
いやその、限りなくコンビニコーヒーに近い構図でスタバの飲み物を撮るという、
ツッコミが大渋滞する構図見せられたら、
それは生真面目なヒカリトさんでなくてもリアクションに困るでしょうし、
天真爛漫な蘭さんであっても、適切な相槌見つからなかったかと(笑)
あとはもう、MV撮影が花粉の森だの、
お城で撮ったMVなのにお城の全景出てくるのに時間がかかるもんだから、
「なんで肝心な時に城出てこーへんのじゃっ!」と、
岡山弁を炸裂させるあいるさんであるとか、
「僕ラーメンよりつけ麺のほうが好きなんですよ」と、
リアルラーメンつけ麺僕イケメンを発動させてしまった蘭さんであるとか、
そのMV撮影のとき、車であいるさんが食べていた魚の揚げ物が、
なんの魚かわからず「ししゃもに似てるやつ」と発言して、
「魚なんてみんな形似とるやん!フグとか以外!」と、
あいるさんのツッコミを秒速でくらうヒカリトさんであったりとか(笑)
まあこのくだりだけでグダ・・・もとい愛と平和があふれていたことは伝わるでしょうか。
とはいえ、一番クリーンヒットしたのは、
「かき氷のシロップは何味が好きですか」という質問に答えるお三方。
「ハワイアンブルー!あれ、ハワイアンブルーってメジャーじゃないんですかね?」と、
誰も「それはブルーハワイです」と即座につっこめなかった蘭さんのかわいらしさを、
会場の皆さんが見守っていたのですが、
そこに、あいるさんがその独特すぎる間と優しい声でこうおっしゃいました。
「俺はなあ、宇治抹茶。抹茶にあんこ乗ってるやつ。宇治抹茶」
あいるさん・・・それは・・・宇治金時・・・では・・・(とおいめ)
ほら・・・宇治抹茶だけだと・・・ただのお茶・・・・。
・・・。
次の日、宇治金時を食べに鎌倉へ向かった私がいたという(笑)
たまたま食べログやぐるなびではなく、ことりっぷで調べていったせいか、
落ち着いていて上品なお店で、
宇治金時もすごく美味しかったけれど、お店の方の心遣いもとても素敵な場所でして。
なんだか久しぶりに「楽しい」という気持ちを自覚したんですね。
そうしたら、自然と物事がいい方向に流れ始めて。
わりと、ここ数か月シャレにならないぐらい心に負荷がかかっていたらしく、
幸村部長と対戦して五感奪われた人みたいになっていたので、
それを破るのは天衣無縫の極みだと、変な意味で哲学してしまった感じがあるんですよ。
(なぜ唐突にテニプリ出すんだというツッコミは全力で却下です)
そして、言ってしまえばあいるさんは白石くんであり、
風弥さんは不二先輩なので、
まあいろいろとぶれねえな私としか言いようがないわけで(笑)
となると、谷水力くんは菊丸くんだというか、
刀ステの役柄でにゃーにゃー言ってたからそらそうよという(笑)
ああ、もはや笑うしかない。カッコワライが追い付かない。
・・・以上が「ある意味あいるさんに命救われた事件」の顛末です(笑)
やっぱり、生きている以上「楽しい」を追及していきたいし、
適度に不運なほうが楽に生きられるって人もいると思うけど、
私は幸せになりたい人でいたいし、自分の幸せを突き詰めていいんだなと。
そんなこんなで、今このブログを書いているわけだけど、
数年ぶりぐらいに、文章書くのがめちゃめちゃ楽しくてしょうがないんですよ。
ああ、やっぱり自分は自分の感じた「楽しい」を発信するのが好きなんだな。
悩みはつきないし、またいつ心が追いつめられることが起きるかもわからないけど、
結局自分を救うのは、
その時の自分の感情に正直だったという事実の積み重ねなのかもしれないなと。
・・・ワシらにしてはええ話やろ(唐突な美月さん)(それで締めるんかい)