夕方、帰り道。
自転車を手で押していると、歩道橋にかかる感じでぴゅーっと伸びていました。
きれいだなと思い、何となく得したというか。
気持ちが上向きになり明日も頑張ろうと思いました。
どこかの記事で、以前、虹について読んだことを思い出しました。
虹は、太陽光が大気中の水滴に反射し、屈折してアーチ状の色彩の帯に見えるもの。
この虹、実は、色の数は日本では7つ、アメリカでは6つ、フランスでは5つの色で表現されるようで、
各国や時代によってとらえ方が違うようです。
これは国によって色を表現する言葉の有無や考え方の違いがあるためであり、
科学できな問題ではなくて、文化の違いの表れによるものらしいのです。
なので、正解はないため、「何色に見えるか」ではなくて、「何色とみるか」と問題をとらえて、
先入観なくここが自分自身の眼に映る色をそれぞれで楽しめばよいと、記事では〆ていました。
最近は、虹色は多様性を認め合う象徴ともされており、
ひとりひとりの”個性”を重視する考えが主流となってきています。
毎年、9月末は「SDGs週間」です。
SDGsが掲げる目標に”ジェンダー平等の実現”や、”人や国の不平等をなくす”についても、
社会の理解や周囲のやさしさがあれば、多くの個性が輝く機会は増えるはずです。
虹の色が見る人次第なら、思い込みや先入観は捨てきれないけれども、できるだけそういうのを減らし、
それぞれの僕の周りにいる大切な人をありのまま受け入れらるようにしたい。
そして、その人たちが生きやすく、幸せであってくれたらいいなと思うばかりです。