2018年2月が、とうとうやって来てしまいました。
8日後には、平昌オリンピックが開幕して、
9日にはフィギュアスケート団体戦が

16日には、男子シングルショート
17日には、男子フリーが
行われてしまうのですね。

まだまだ先だと思っていたのが
もう目の前に

いまだに結弦くんの最近の詳しい様子はわからないままなので
もうすぐオリンピックが開幕するという実感がわきません。

テレビはだんだんとオリンピック関連の番組が増えてきて

雑誌や本は出版ラッシュですね。


前髪がじゃまになってきたので、昨日はカットに行き、

キス&クライ、ステラ、



今日は仕事帰りにNumberを買いに行きました。

そうそう、お昼に郵便局に寄って
「平昌オリンピック、パラリンピック観戦ガイド」も、いただいてきましたよ。




「家庭画報  特装版」は明日届く予定。

これからも続く出版ラッシュに
どこまでついていけるかわからないけど、
(もう息切れ気味)


Number、結弦くん部分読みました。

「壁があるからこそ、楽しい」
「失敗して悔しいと言いつつ、笑顔で嬉しいと語る」

「しんどいからこそ楽しいし、燃えますね。」

「楽しい」あるいは「うれしい」
はたから見れば真逆の状況としか思えない中にあって、羽生が口にしてきた言葉だ。

…………今も困難に立ち向かっていると思われる彼は、

楽しんで、喜んで、

オリンピックへの準備をしているだろうか。

そうであることを願っています。




すべてが、もうすぐ、明らかになる。

その時まで、もう一日一日と言わず
一瞬一瞬、
大事に時を過ごしたい。




そして、四年前に誓った
私、こぺんぎんの平昌への道も
クライマックスに

何とか
彼を現地で見させていただきたい
微力ながら応援を届けたい

昨日の赤い満月にもお願いしました。
直接的な表現はしませんでしたが、


平昌に行きます。


娘からは、おみやげはいらないから
とにかく生きて帰ってきてくれ、と
(いったいどこに行くと思っているのか……)




とにかく、観客にとっては
寒さが強敵ですね。