まだまだ先だと思っていた2018年が
とうとうやってきてしまいました。
ブログタイトルにもありますように
平昌への道
楽しみにしていましたが、
今は身の引き締まる想いです。
実際には、お正月のご馳走を食べて、
身はゆるむばかりですが。
私が身を引き締めても……ですが
ファンの一人として、自分で出来るだけのことをしたいな、と思っています。
まずは応援。
そして自分自身も、より良く生きたいなと
思います。
結弦くんはじめ、
フィギュアスケーターの皆さんを応援したいと思った時、
彼らを見ていると
自分も、自分の場所で頑張ろう
精一杯のことをしよう、という
気持ちになります。
元旦の今日、あちこちの新聞の別刷りで
平昌オリンピックの話題、結弦くんが取りあげられていましたね。
スポニチの大きな結弦くんは関西では手に入らなさそうで
東日本のお友だちが買ってくださいました。
ありがたいです🙇
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ちょっとだけ、スケートとは違う話題ですが
感銘を受けたこと
12月30日のスポーツ報知の、卓球の張本選手と藤井四段の中学生対談を息子と一緒に見ていて
話し方が二人とも、とても中学生ではないな、まるで25歳か30歳くらいではないか、という印象を持ったのですが(落ち着いているという意味で)
対談の最後のほうで、聴いてる音楽の話題になり、藤井四段が「スピッツ」を聴いてるということ、それを聞いて張本くんが
「あの「チェリー」の」
というと藤井四段が
「やはりチェリーになりますか……。」
と言ったあと、
「個人的にはセカンドアルバム「名前をつけてやる」の「魔女旅に出る」はスピッツ屈指の名曲だと思っています。」というくだりが、私的にものすごく嬉しくて。
ここのブログではあまり書いていませんが
私もスピッツの23年来のファンでして、
で、藤井四段のことも
東京に行った時に将棋会館に行ってクリアファイル買ってくるミーハーなファンです。
(みろくあんに行って豚キムチうどんを食べてくるミーハーファンです。)
その藤井四段が、スピッツを、しかもリアルタイムの年代ではないと思われるのに、ブレイクする前のセカンドアルバムも聴き込んでいらっしゃるという、それがわかって、勝手に喜んだということを
長々と書いてしまいました。
あまりに嬉しかったもので。
最後に今日のゆず
でも食べたのは今日。
色が綺麗で、さわやかで、
おいしゅうございました🙇
今年もどうかよろしくお願いいたします。