昨日は「KENJIの部屋」羽生結弦エピソード2

の放送がありましたね。


今回も興味深いお話でした。

印象に残ったところを自分用に。





最初の壁と言われる2A

2Aは小3の終わりに跳べたと

「小4だっけか?3年生で跳べてるよね?」







(誰に確認してるのかな?)




アクセルが好き、特別感がある。

縦に締める感じが好き。

イメージを大切にする

2Aはお姉さん、3Aは浅田真央ちゃん見て







仙台の先輩、田村岳斗さんによくしてもらった。

ちょっかい出されてた→話をしてくださった、
と言い直し。

中3卒業式は一人校長室で、

クラスに戻ったらクラスメイトが集まってくれてた。

中3のクラスメイトが一番思いでが深い。

09の世界ジュニア、普段から練習時間が少ないので追い込んで練習してたら、腰を痛めた。

そういう状態になってしまったことが悔しかった。

(12位と低い順位。)

オリンピックの年に向けて、ポイント稼ぐためシニアの試合に出ている選手がたくさん降りてきていた。






(結弦くんにしては低い順位、やはり世界の壁は…とか思っていたんですが、そういう事情があったんですね…今も有名な、歳上の選手ばかり)


自分に言い訳していたジュニア時代、

そういう経験から絶対言い訳したくないというのは身に付いた。


言い訳している選手に強い選手はいない。



シニアデビューのNHK杯名古屋、

4回転跳べて調子に乗った。

そのあと跳べない時期が続く









印象に残った試合は、04年の全日本ノービスB

小4で優勝。

試合が楽しくて仕方なかった。









小学校から人生設計変わっていない。

ソルトレイクオリンピックを見た7才から

ぜったい金メダルとってやるって思ってた。

とれるとか、とれないではなく

「とってやる」っていう気持ち。


平昌での金メダル

狙わないと意味がない。

「それが今、スケートやってる一番の大きな

    理由だと思うんで」





この言葉で、彼の気持ちを再確認。





この場面、何だか手と腕が気になって…

意外に男っぽい腕から手にかけて、だなと。



話は聞いてますよ、ちゃんと。