今週、結弦くんが帰国してから、毎日いろいろな方が結弦くんと一緒に撮った写真をあげてくださって、本当にありがたいです。

元気にショーの練習をしているんだなーってわかってうれしい。

そして今日は、結弦くんがとうとう等身大フィギュアに







フィギュアだからやはり少し顔は微妙かな…



実物のほうがさらにお顔が小さく見える…


でも衣装や靴は本当に結弦くんが着ていたものと同じだったり、履いていたものだったり、アクセサリーは私物ということだから見に行きたいな。



昨日の話題の中で、やはり壁ドン、がすごく面白いんだけど



けんじ先生ありがとうございます。

その裏話的な話をあっこちゃんがNHKのニュースWebの放送の後に、語っていたのがよかったんです。
壁ドンそのものよりも、スケーター同士仲がいい理由、みたいなことで。

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アナウンサーの鎌倉さん「フィギュアの選手ってライバルだけど仲間としていつも一緒にいろんなとこへ行ったりとか」

あっこちゃん「個人競技ですけどその分、孤独な部分もあって、自分の中で闘っていかなきゃいけない部分もあって、だからこそ試合以外の場所ではみんな仲良くなりますし、あと、小さい頃からみんな一緒にやっているので」

鎌倉さん「そういうものですか?例えば羽生選手は東北ですよね」

あっこちゃん「でも合宿であったりとか試合で会える時は全国から集まってきてってなると、みんな小さい頃から知っているので、私も羽生選手も小学校の時から知っているので、本当にちっちゃかった羽生選手がこんなに大きくなって、オリンピックの金メダリストになってっていうので…」


小さいころから一緒に戦ってきた、気心の知れた仲間とのショー(の練習とか)楽しく、ほっとできる時間だろうな、と思うとこちらまでほっとします。




あと、壁ドンの時の話で



鎌倉さんが、壁ドンの結弦くんの表情を見てるのは、織田くんとあっこちゃんだけ、と振ると

「みんななりきって、というか、遊ぶときもふざける時も本気という」



何ごとも
本気じゃないと面白くないですもんね。