今日も一日、暑かったですね。

結弦くんが昨日帰国したというニュースを

聞いて、

月曜なのに朝から何だか、気分が上向きでした。

なんだろう、このワクワク感…

と、同時にソワソワして少し落ち着かない。

今度の帰国で、またしばらく日本にいますね。

たくさんショーに出てくれてうれしいのですが、

いつメディアに出てくるかと思うと、気が気ではありません。

でも、私にとって仕事的にかなり気が重い6月、7月を乗り越えるためには

結弦くんは欠かせない存在。

まずはFaOI幕張、お家のテレビで見ます。

今週はそれを楽しみにして

次の週はTOI。仙台に行きます♪

そのためにひと山ふた山越えて

さらにもっと大きな山を越えて

7月のFaOI富山、新潟へ行きます♪

結弦くんを追いかけて…

えっ…これって「追っかけ」?

これって追っかけかなあ、と、家族に聞いて見ると

「そうかもね」とのこたえ。

でもまだ「やめとき」とは言われてないので

ありがたく行かせていただきます。

それにしても

結弦くんを本や映像で見る。

パワーをもらう

仕事がんばる

稼いだお金でショーや試合を見に行く

生の演技からもっと大きなパワーをもらう

さらに仕事がんばる


というふうに

こんな方がたくさんいらっしゃるでしょうから

結弦くんがもたらす経済効果

は、はかり知れません。

多くの人々に生きる活力を与え

結弦くんを応援することを通して

同じ想いの方とも知り合うことが

できたりして、

確実に多くの人々をしあわせな

気分にしてますよね…


あとは結弦くん本人が

しあわせを感じていたらいいなあ、

と、思います。

皆に与えるばかりではなく…






今日、ゆづ友さんに見せていただいた

ちょっと前の雑誌の記事

CuttingEdge 2009




この写真は見たことがあったけど、

注目したのは書いてあること。

「何年か後に必ずやってくる

   羽生結弦の時代に向けて

   少年はもう、飛び立つ準備を

   始めている。」


必ずやってくる…断言していますね。

そう確信させるものが、この時すでに

あったのですね。