君の夢はなに?と聞かれると、80歳になることです。と答えます。
そんなことが目標なの?とよく言われるけれど
80歳まで生きれる保証なんて、実質無いじゃないか。
先生の亡くなった年齢を、年下だった自分が追い越してしまったとき
改めて実感した。
60歳になったとき、私はどこまでやれるだろうか。
若さの価値をとても小さく感じてしまうのは、
その熱量に限りがあるからだ。
私たちが勝負しなければいけない長い長い時間のほとんどは
「若い」時代を終えてからなのだから。
頭が悪いあたしでも、そんなことは分かっている。
効率の良さを求められるのがデザイナーやクリエイターなら、
効率が悪いことが許されるのが芸術家かもしれない。
80歳までの覚悟はあるかい?
