台湾の男の人
このイケメンは海軍かな?色は紺色にみえるから。
このイケメン兵隊さんは中正紀念堂っていう、蒋介石を記念して建てた建物の中にある。中正紀念堂はすごく広くて、たしか敷地面積は東京ドーム3個分とか聞いた気がする。
中正紀念堂は白い大理石の建物に青い瓦の屋根。これはなんとなくその色にしたんじゃなくて、白には自由、青には独立(だったかな?)って意味がちゃんとあるらしい。
蒋介石の像があるところまで階段が90段上らなきゃたどり着けない。この階段の段数は蒋介石が亡くなった年齢の数だけあるらしい。
でも実際、蒋介石は89歳で亡くなったらしいてのを聞いて、じゃあなんで1段多いのか?と。
それは、台湾では9という数字は良くない数字だと思われてるらしく、9がつく歳になったらもう一つ歳を足すらしい。
つまり、29なら30って言う。ってこと。
そういう風習で階段は90段あるらしい。おもしろい。
それはさておき、写真のイケメンの話。
写真の彼は蒋介石の像の右のひと。(兵隊は両脇にいる)
前も少し書いたけど、彼らは直立のまま少しでも動いてはいけない。ずっと鉄砲をもったまま、おんなじ姿勢のまま1時間監視し続ける。くしゃみ、あくびはおろか、瞬きもしてはいけない(実際無理だろうけど)。
動かしていいのは目玉のみ。目を動かしていいのは監視するため。
話によると、兵隊さんは自分の好みの子に、話しかけることすらできないから、好みの子がいたらギョロっと目玉を動かすらしい。それが気があるっていう合図だとか。。笑
添乗員の人が結婚するなら台湾の男性がイイ!ってオススメしてた。なんでも女の人にすごく優しいとか。
それはなんとなくわかる気がした。街中で見てても荷物持ってあげるのは当然だし、何より、いちゃつくのが男から。
あと、台湾の若者は老人に優しい。席をゆずるのがあったりまえで、日本では寝たふりしてるひとがいるのになぁって思うと台湾の人はそれを当たり前にやっててすげーと思った。かっこよかった。みならう。
竹里館
竹里館でお茶を飲んだ。正式なお茶の入れ方を習って入れてみました。あたしは凍頂烏龍茶っていう海抜500~800メートルのところで採れたお茶を選んで飲んだ。
忘れたくないから入れ方書いておこう。
1、茶器全部に熱湯を入れてあっためたら、湯を全部捨てる。
2、茶葉を急須に入れて少し振って出た匂いを楽しむ。
3、茶船(写真の右奥の皿みたいなもの)に急須を置き、急須からあふれるくらい熱湯を入れる。
4、急須にふたをして、熱湯を急須に回しかける。
5、少し時間をおいて、親指と中指で急須の取っ手を持ち、人差し指でふたを押さえて茶船のふちに急須の底をこすらせて湯切りする。
6、急須から茶海(右手前)にお茶を移す。
7、茶海から聞香杯(写真左奥にある少し長めの器)に注ぐ。
8、聞き香杯から茶杯と呼ばれる湯のみ(写真で聞香杯の隣にある杯みたいなもの)にお茶を移しいれて聞香杯を少し冷まして香りを楽しむ。
9、最後に茶杯に移したお茶をいただく!!
ちゃんとしたお茶の入れ方でお茶を飲んだらすごくおいしかった。
写真はちょうど手順6のとき。
彼女への怒り
台湾で有名な士林(シーリン)夜市に行って見たちょうちん。すごくきれー!!
夜市はすごく面白かった。肉まん食ったし、もちもちパンでつつんだ生春巻みたいなのも食べた。ともだちが買った豆花っていう豆腐プリンももらって食べた。ピアスも買ったし。
台北は空気が臭くて汚かったんだけど(原チャが多くて排ガスくさいから)、士林は屋台の香りがいっぱいした。
主に臭豆腐って食べ物の匂いなんだけど。
あたしは全然平気だったけど、一緒に行った例の彼女は臭い、街が汚いの文句パレードだった。
全然楽しもうとしてくれないし、なんだよコイツ(怒)って思わずにはいられなかった。
『わたしごはん食べなくていい』とか、言われるとこっちもテンション下がるし気使う。
歩くと、『疲れた疲れた』って。。
台北でも『台湾くさい・・・うち、もう無理。』って。
それ聞くたび、あたしはキレそうになった。
だから旅行先ちゃんと考えようって言ったろ
任せるとか言ったくせに今更文句たれてんじゃねぇよテメエ。文句あるなら自分でプラン考えろっつーの。それにちょっとは気使えよ、文句ばっか言われたらこっちだって楽しくなくなるだろーが。
それ以前にそんな無理して来なくても良かったのに。他にもアメリカと京都行くんでしょ。そりゃ金ないのあたりまえじゃん。
帰りも『どうしよう、台湾臭が体についてとれなくなったら。。うち生きていけないんだけど~。。』って言われたから
『んなことないんじゃない
?台湾の人とすれちがっても臭いとか言ってなかったじゃん。』って冷たく言っといた。
こわいなぁ自分。小さい人間だなぁ自分。って思うけどどうしても彼女に怒りを感じずにはいられなかった。
『今日はどこ行くの?』
『どこで降りるの?』
『そこまでの切符はいくら?』
『どうしてそれ教えてくれないの?』
ちゃんと3人でどこ行くか計画もたてたし、降りる駅だって教えてんだから路線図見りゃ料金書いてるし、添乗員はちゃんと話してたんだから寝て話聞いてなくてミスしたお前がわるいだろう。
あたしはそれを責められる覚えはない。
あたしはあんたの保護者じゃないし添乗員でもない。いい歳なんだから自分のことは自分でやれ。と言いたくなった。
入学式の時会わなかったら今まで一緒にいなかったと思うな。って寝る前ホテルで考えた。
あと、台湾のことバカにしてたのも嫌だったな。『ビル建てる技術とかあるのかなぁ。』とか。台湾の人におこられるよ、そんなことばっか言ってると。どうしてそんなこと言うんだろう??台湾の人じゃないけどすごく悲しくなった。
彼女は悪い人じゃないから、末っ子魂が強いだけなんだと思うけど。
旅行中かなりキレた。みたいなこと書いてる日記だけど、温泉と烏來は彼女も楽しんでくれてたし、万事休す。
まぁ、個人としては楽しめたからよかった。
最後に、日記に汚い言葉をたくさん使ってしまいました。もしも読んでくれた人がいるなら不愉快にさせてごめんなさい。
秘境
秘境、烏來(うーらい)。
写真は台湾の白糸の滝と呼ばれている台湾最大級(落差80メートル)の烏來滝。
ちょうど梅?桜?の時期で、すっごくきれいだった。(花の知識がない自分が悲しいけど。。)
きっと、絵になるとはこのことなんだなぁって思った。
烏來に行くまで大変だったから(どのバスに乗っていいのか全然わからなかった…)、滝を見たときの感動はひときわうれしかった。
ここはほんとうにおすすめだなぁ。烏來。また行きたい。
烏來の原住民はタイヤル族と言って、言葉が通じない人とであったら、そいつは獲物だという考えで、だったらしいので、ちょっとこわくなった。
でも烏來で食べた竹筒ご飯は美味だったし、山菜いためもうまかったし。









