ロサンゼルス空港に到着🛬
英語圏に一人放り出された私は、フェニックス空港への乗り継ぎが2時間とタイトなスケジュールに振り回されることに。
まず、入国審査の長い行列に並ぶと私のレーンだけ審査員が少なかったのか、時間がかかる人か多いのか進みが遅い。
乗り継ぎだけど、入国なので預けた荷物を引き取って再度預け直した頃にはもう1時間以上経っていた。
慌てて乗り継ぎのために別のターミナルへ歩いて移動、また手荷物検査に並ぶことに。今回も優先されるはずがチケットも見ずに「No」
長蛇の列に並ぶことになり30分ほぼ動かない!
出国15分前にやっと係の人に近づけ、チケットを見せもう時間がないことをつたえるが「Ah han」と取り合ってもらえず、挙句に先程まで機内で飲んでいたペットボトルを押収、ネックレスが探知機に引っかかりボディチェックを受け、晴れてゲートに入れたのは出発時刻を過ぎていた…

それでも、出発が遅れている可能性もあると思い空港内を走る、走ったが、ゲートには誰もいない…
乗り継ぎに失敗、乗り遅れたのだ・・・

頭が真っ白になりつつも心を落ち着かせ、まだ閉鎖作業をしている係員を見つけ、チケットを見せ乗り遅れたことを知らせ「ネクスト チェンジ プリーズ」
「ok」と気持ち良く対応してくれたのは、プライオリティ会員だったからかなと感謝。振り替えてもらった便は4時間後の飛行機で、席は空きがあったらのリクエスト…安心はできない💦
途方に暮れつつも、タダでは起きない私はカードラウンジのVIPルームへ。生ビールやカクテル、ワインなどのドリンクと、スナックやサラダ、軽食までオールフリー対応に少し気分も持ち直し、お腹を満たしながら今後の策を練ることにした。
フェニックスからセドナまではシャトルバスを頼んであったのだが、こちらも乗り継げないので変更をしなくてはならない。
今までは対面だったので、片言の英語でもチケットを見せたり、翻訳アプリでなんとか通じてきたのだが、これに関しては電話で交渉か?と考えたらとてつもなく不安になった。電話の掛け方がわからないし、私の携帯で通話をしてしまうと恐ろしく高くつく…
どうしよう⁉️
ふとセドナ行きを伝えたお世話になっている方を思いだし、ラインでSOSを送ってみる。日本時間は明け方の4時ごろ。すぐの返信は期待してなかったが、たまたま起きていたということで、タイムリーに返信が。話を聞いてもらえるだけで、こんなに救われるものなのだと実感💖
ありがとう😘
シャトルバスの変更は日本語対応のメールに送ってみた。返信が来るのか不安ながらも待っていると、さほど時間もかからずシャトルバスの振り替え案内が届く
あとは振り替えの飛行機のリクエスト座席の確保だけだが、これが重要。乗れなけばまたリクエスト待ちになり、シャトルバスもなくなってしまう…ということはここで泊まり⁈
搭乗口に行くと他にもリクエストの人がいるらしく、席があれば名前を呼ぶから待ってろと言われる。次々と乗客がのり込み「finish」とゲートが閉められてしまった…

の、れ、な、かっ、た⁉️
愕然としていると、搭乗した人たちが続々と戻って来て全員が機内から降ろされた。
何か不具合があったようだ。出発が40分遅れになり、飲み物とスナックが配られる。
席が未確定なままさらに待つことに。
時間になり再度搭乗手続きが始まり、続々と乗客が乗り込む。またゲートはガランとする。
だがまだゲートは閉まらない。
乗れるのか乗れないのか、ドキドキで待っていると、「kohira」❗️とうとう呼ばれた‼️
やっと飛行機に乗れる〜😌
一度は乗れなかったのに、なぜか乗れてしまったこの幸運✌️
この安堵感と喜び、罰ゲームの一抜けと似ている^_^
フェニックスでは荷物だけ先の便で到着していたので、それを引き取り、振り替えのシャトルバスに無事乗車。
2時間走りやっと目的地セドナに到着した。
実に日本出発から20時間以上‼️
ホテルに着いたら着いたで、受け取ったカードキーで部屋が開かない‼︎
焦る私。何度やっても開かない…
フロントに助けを呼ぼうと部屋番号を見上げると、<108>

私の部屋は<118>
開かないはずです…
お疲れ様、私、良く頑張ったね、ご苦労様!
自分で自分を癒やし、明日早朝の熱気球サンライズツアーに備えるのでした

飛行機もバスも道案内も、そしてラインのSOSもどれも窓口は人。
アクシデントが起きて焦っている時に、気持ち良く応対してもらえとても助かったし、心強かった。人の優しさが心にしみ入り感謝です^_^
ありがとうございます😊