いつも行っている、クリーニング屋のおばちゃん、
息子さんが僕と同い年ということもあり、とても親切にしてくれる。
そんな、おばちゃんですが、昨日僕がお店に行ったときには、
赤ちゃん2人を連れた家族連れを接客してました。
そして、僕の番になって、おばちゃんがぼそっと言った一言。
「おばちゃんの孫、波に流されちゃった。今は子供がいたから言わなかったけど」
そういえば、おばちゃんの息子さんは先生で、3年前に結婚してたんだっけ。。。
「3月まで石巻の学校に赴任しててね。息子は学校にいて助かったんだけど、
嫁と孫は家にいて流されちゃった。お腹には子供もいたんだけどね」
目にうっすらと涙を浮かべてるおばちゃん、
店の奥には、お孫さんのものと思われる写真がありました。
何も言えず、手続きだけしてすぐに店を出てきました。
次々にお客さんが来ることが、おばちゃんには良いことなのかもしれません。
地震の影響は、身近な意外なところにも・・・