ぼくは、自分の仕事に誇りを持ちたい。
それがどんな仕事であれ、自分の仕事、会社、すべてに誇りを持ちたい。
そもそも誇りとはなにか。
感覚的には理解してるけど、言語に落とし込めてないのが現実。
いまのぼくのなかでは、
本当に大切なもの。
これが誇りじゃないのか。
汚されたくない、誰がなんと言おうと、自分にとっての大切なもの。
それが誇りだと感じる。
今は、事務をしている。
だからこそ、事務仕事に誇りを持ちたいし、
憧れの職業にしたい。
事務だからこそ、味わえる喜びを、誇りをつくり、生み出し、
誰もが憧れる仕事に。
事務だからという制限はない。
既成概念に囚われることなく、
生み出す。
作り出す。
伝説の仕事をつくる。
