このブログを始めたのも思考力をどう維持していくか、もしくはそれを発展させていくためである。ちょっと考え付いたアイデアも少しのうちに忘れられるし、日々の時間でも考わざわざ考える時間をつくろうなどとは思はない。ちょっとだけブログの時間をつくることで頭の整理にもなる。
ではでは本題
「思考力」ともあるがそもそも「考える」ってなんだろう。こどもだって、誰だって「考えました。」なんて簡単に言うことができる。なかには「考えたんですけど!!」なんていいながら逆ギレする人だっている。ちょっと考えればわかるように、大体の「考える」は「思う」のと一緒である。「考える」≒「思う」って混同されてる。思うっていうと大して熟考してないように思われるから、もしかしたら「考える」って使うのかも。(どっちかというと思うを丁寧にすると考えるっておもっているのかも)思うは感じるに等しいかも
考えるって何だろう。ぼくが思うのは論理だてているかだと思う。原因と結果がしっかりと結びついていて、逆算しても成り立つような意見が考えるのだと思う。例えば、先輩や上司が起こるとき「ちゃんと考えたのか!!!」なんていう場合は論理的思考がちゃんと成り立っているのかっていう感じだと思う。
そうなると考えるのって難しのかも