人付き合いの難しさを感じることは、誰にでもあると思う。
私自身、人づきあいが物凄く苦手であると感じている。
初めて会う人の前だと、普段ほど活発に発言できないし、
友人との会話の中でも、その人の考えが理解できないと感じることが多々ある。
何気ない一言で傷付いたり、また傷付けたり。
こんなことが続くうちは、まともな思考ができなくなるほど悩んでしまう。
来年からは社会人になる手前、今の性格を直したいと切実に考えている。
「人の話をよく聞く、聞き上手になろう」
と、本で読んだ。
人は、自分の考えを話したくて仕方がない動物だと思っている。
例えば、私が話しているときに、それに被せて話に割り込まれると
私はイラッとしてしまうことがある。
これと同じことで、私が人の話の途中で割り込んで話していないか、
と考え直してみた。
おそらくよくある。
私も自分の考えを話したくて仕方ない。
会話がスムーズに進むのは、聞き手と話し手が
うまくかみ合っているときである。
良い聞き手がいることで、会話は予想以上に盛り上がるものだ。
話し手も、会話が楽しいと感じるのではないだろうか。
良い聞き手は、きっと人に癒しを与え、
「この人と話すと、なぜか、とても楽しい」と思うのではないか。
人付き合いは、まずは会話から始まる。
そのなかで、自分自身が良い聞き手になることで
相手は好感を持ち、その後の付き合いも良くなると思う。
まずは、良い聞き手になる、ということを目標に過ごしてみたいと思う。