解いた感じの感想をば。
まあ、1は回転行列に気づけば一瞬ですね。aとｂの平方の和が１であることは、自明だろとはおもいつつも、何とか論述しきりました。あと、回転角が六分のパイと六分の五パイに限られることの論述もしにくかったですが、なんとか書ききり、この問題は美味しくいただきました。
続いて第二問。え、典型すぎるやろ！というのが第一印象。とりあえず、定数分離して、微分し、増減表を書き、グラフが減衰することに触れ、答えをうる。正の方の答えが値でなく、範囲になることに若干の違和感を感じつつも、計算ミスはしていないと確信し、第3問へ
確立きたー！！！しかも訳わかめー。とりあえず、Bが表出すか出さないかで場合わけして、次にAとBのどちらが先に出るかで場合わけすると奇数番目と偶数番目に表が出ることが判明！40分ほどかけ１をとくも、二番のΣ計算で、二乗かけΣってどうするんだっけとなりなくなく撤退。
第四問。単位ベクトルで、単位円上で考えれば一発。二はおまけ。
第五問。三連続な整数だ…と！わけわかめ。飛ばす。
第六問。いやいやいや！なんで回転軸に対して垂直じゃねーんだよ！！意味わかんねーよ、と誘導に乗り進めるもよくわからずタイムアップ。
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