久々にツイッターをみると
例の自閉パパと 出版社の社長さんがまだバトっていて驚く。

「治る」「治らない」については、どちらも言ってることは同じで
なんか表現だけが違うような気がする。

大体 障害なんだから治るわけない。
ただ、楽になる方法はあるでしょ。
楽になるのを治るというかだけの問題かと思いますが。

歩行できない人が 車いすで自分で行きたいところに移動できるようになる。
これを治るとは言わないと思うけど、自分で移動できればいいわけだから 楽になるよね。

んで、平行線。

想像ですが(またあたってない想像かも)
社長さんは この路線で今は食べているので
その道で有名なパパに最初攻撃?されたのが
畑を荒らされたように感じて

過剰防衛に走っているような・・・?

もともと思い込みの強い性格の人なのかもしれないけど。

定型発達者は 人の話は半分くらいしか聞いてませんよ。
そんなに必死に防衛しなくても。

まあ、社長さん、そろそろやめたほうが。
立派な仕事をしているのに、イメージダウンにつながるし。
パパさんはすでに「撃ち方やめ」の状態だったことだし。

自爆はよくないし。

一般的な話ですが
正しいことを言っていても
言いすぎると 周囲はげんなりすることが多いですよ。
人に対する評価ならなおさら。

自閉パパさんが正しくないと言ってるわけではありません。
念のため。




作ってみた。


発達障害のこどものこそだて


今までもいろいろトライしたが

①写真ラミネートは水でぬれると 隙間から水が入って
写真のインクが流れて わけわからん。(泣)

②あのねDSiで作成→→DSiが防水でないという
基本的なことがわかってなかった。(泣)

それに写真って 対面ではわかりにくい。

これは中に何もいれずに フィルムをラミネート
それを切って、表にマジックで記載。

絵をつけたい人は手書きでつけてもいいかも。

身体の各部位の名前を自分で覚えてもらいたかった(まあくんは大体は知っている)ので
考えさせるためもあって あえて絵はつけず。

これで昨日 初トライ。
概ねうまく行った。
もっともめくったのは私。
石鹸つけた手でめくるのは結構たいへん。

本人にめくらせるには もう一工夫いるかも。
マジックテープかなあ・・・リングはさびつくし。



乳児育て中の私が常々 疑問に思うこと。

①女の子は ウンチの処置は前から後ろ。

母乳下痢が思いっきり尿道口までしみ込んでまつ。
前から後ろは意味がないんじゃない?

おむつをしなくなったら関係あるかもだけど。

②ついでに 私は41週で出産したのだが
後半は 医者からも助産師からも「運動するように」「歩いてください」

出産に備えて 体力をつけろっていうんじゃないのよ。
いわゆるbishop scoreが0点だったからなのよ。(頚管未熟ってやつ)

歩いたからって 頚管が熟化して 陣痛がくるもんじゃあるめえ。
私はただでさえ、ビルエレベーターめぐりが好きなまあクンのお伴をしたり
公園にいったりしてたのに。

私の主治医は 昔堅気の人で
「あんたがもっと歩けばいいんじゃ!!」といい
子宮口を指で開大しようとする(すごく痛い)めちゃくちゃな人だったので

「歩いたからってじんつうがくるわけじゃないでしょ!!」と一度
ぶちきれたことがあります。
主治医は「それはそうだけど・・・」とトーンダウン(笑)