昨日は、タァが学校から帰ってきて遊びに行かなかった。
毎日遊びに行き、「友達と離れたくないから、ここに残りたい。」
とまで言ったのに。

気になる。

「けんかしたの?」
「してないよ」
「今日は、どうして遊ばないの?」
「…(無言)」
私 (ちとウルサイかな?)と黙る。

ま、遊ばない日もあるか。(って、当たり前だよね)
遊びに行けば、(勉強が)気になり、
行かなくても、気になる。

ッて、なんだか、これ「チャレンジ1年生」ペアレント向け冊子の
子育て悩み相談室に手紙を書く母親みたいだよ。
”最近、うちの子が友達と遊ばないようなので、学校で上手く行ってないのではないかと、
気になります。どうすればいいでしょうか?”

ーーー
ということで、昨日は夕方、タァに割合の勉強をさせ、ヒロにも「漢字検定」の練習をさせた。
が、
二人とも、すぐにやめようとするので、
ひとしきり、小言。私がいられるのも、あと数日、
と思うと、ついつい小言の連発になってしまう。

でも、
今朝になって変わったこと。

ヒロが朝起きて、ご飯を食べると直ぐに二階へ行ったので、
私も、自室でネットニュースを見ていると、
なんだか えんぴつ削りの音がする。
ガ~~~ッ

部屋を覗いたら、
なんとヒロが、昨日、私が小言と一緒に渡したワークブック(字の練習)を、
開き、なにやら真剣に取り組んでいた。

ヒロ、前回の漢字検定、落ちちゃって、
(そりゃ、字のせいだ)
「どうせ、またダメだよ」なんていうから、
昨日は、近くのファミレスに夕食を食べに行った帰りの車の中で、
叱咤激励したんだよね。

「”どうせ”なんて、言っちゃいけない」
ママなんて、大人になっても、
おちてもおちても、何度もトライしてるんだから。

そう、いろんなことに、Try & Try 

苦手なことはステップ by ステップで
必ずできるようになるから。

とりあえず、ママがいなくても「やること!」
Meadow Lakeへ
今日、あきのお雛さまを仕舞ったよ。

出す時にはタァがセッティングを手伝ってくれて、
仕舞うときには、ヒロがばらしを手伝ってくれた。

本人いないのに妙だけど、この家ではじめて、
しかも15年ぶりにお目見えしたお雛様だ

昨日から、引っ越し準備で家じゅう衣装ケース&ゴミ袋だらけ。
今朝は指定ゴミ袋大8個分のゴミ出しをした。
重かった~

荷物の片付けをしていると、想い出にひたる場面しばしば。

昨日は、私の学生時代の写真を3人で見た。
なんだか今迄より多く話してるね。

そして、嬉しいこと、もう一つ。

夕方、ちょっと熱っぽかったので、ベットに寝ていた。
すると、遊びから帰ってきたタァが私の額に手を当てる。

「あー、タァの手、冷たくて気持ちいい」と私が言うと、
「じゃ、もっと冷たくしてくるね」と、彼はいきおい、洗面所へ。

ジャージャーと水の音。

タオルでも絞ってるのかな?

が、
戻ったタァの手にタオルは無く
「ハイ」と、再び自分の手を私の額に当てる。

ちょっと湿った小さな手。

「ほんとだ、冷たい。
ーーありがとう」

そっか、タァは自分の手を流水で冷やしてきてくれたんだ。

まったく関係ないのだけど、その小さい手とヒヤッと感から、
私は、「キツネの手袋」の物語を思い浮かべていた。

この小さな手、
ほんとうに可愛い。


試験に必携。受験票、筆記用具(HBえんぴつ,けしごむ)。

私は、ときどき財布を忘れる。
バックを取り替えると財布を忘れるのだ。
だから、昨日は家を出る前に玄関でこれらのものを確認して出発した。

受験票、筆記用具、財布、携帯電話。ティッシュもちゃんと入ってる!
OK!
完璧装備で、Ready Go!

会場はとても不便な場所にあり、バスを乗り継いで行くか車で行くか、
迷ったあげくに、結局、車で行く事にした。
バスを乗り継ぐと自宅から会場まで1時間以上もかかるところ、
車だと25分くらい。
なのに、なぜ迷ったかというと、
この会場は大学で、来客用駐車場がなく、
近隣にコインパークもない。つまり、どっか他のところに止めて歩くしかないのだ。

ネットで調べたら、近くに公共施設があった。

もしかして、そこが使えるかも?!


途中、セブンイレブンで眠気覚ましのドリンクを買い
店前で立ち飲み。(通勤途中のオヤジ風)
そして、
いざ、会場へ。

11:30、受付待ちの列に並ぶ。

ここではじめて、大変な忘れ物をしたことに気がついた。
TOEICでは、身分証明書の提示がないと、「受験できない」のだ。
もちろん、私は、
「他に本人確認できるもの
あッ、クレジットカードじゃダメですか?」
とダメ押ししてみた。けど、やっぱダメ無理。
そんな中、ある受付の女性が、
「受付終了は12:20ですが、45分迄に戻ってこれれば、
遅刻対応ということで受験はできます」と。

時計の針は11:50
しかし、
徒歩(ってかダッシュ)時間も含めて
片道25分で行ければ間に合うかも…と、思った私は、
即座に、

「戻れるかもしれません。」


But,
いざ戻り始めると、日曜日なので道がとても混んでいた。
渋滞に巻き込まれること、約7分間スタック。

家に着いたのは、12:24だった。

あと20分で戻れるか。しかし、
帰りの道の方が若干空いていたような気もする。

玄関入って、自室へ。

別の財布をつかみ取り、再び、
Ready Go!


「あきらめない。絶対にあきらめない。
たとえ時間を過ぎても、受付を走り抜けてやる」。

昨夜の寝不足はすっかり、眠気どころか、逆に目が開きアドレナリンが
バシバシ飛びまくってる状態。
ものすごい勢いで運転に集中している自分を感じ、
「ふむ、この勢いでテストに集中できればな~~」
なんて思いながら、ひたすらダッシュ。

だいたい、ここで受験できなかったら、1月から何のために準備してたのか。
こうなったら、根性だ。

目標900点はいつしか、眠気とともにどこかに吹き飛び、
もはや『受験すること』が目標。
事故なんて起こしたら遅れるし、と安全確認も慎重に。

少しでも早く、どっちの道を選べばいいのか。
こんなときには神に祈る。「そう、もしも神の御心ならば、
私が行く方が正しい方向だ」。アーメン。

会場に戻り着いたのは、12:43。

受付には別の人が座っていたが、さきほどの人が少し離れた場所から
「あぁ、戻って来れたんですね」と安堵の微笑みで、私を迎えてくれて、
それが嬉しかった。

ふと、タァのことが脳裏をかすめた一方で、
ポジティブな思いも沸き起こる。
そう、
「いいこともあるよ」。

テストはこれからだというのに、
すでに何かやり遂げたような達成感に包まれ、私は、

さぁ、これから
いよいよ「試験開始」ーー。

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ちなみに、私が取ってきた身分証明書というのは、
じつは免許証だった。バックは替えてなかったけど、
財布を替えていた。免許証はその、置いてきた方に
入っていたことをすっかり忘れ…
つまり、免許不携帯で運転もしていたわけね。。。