この間、授業で『僕のいた時間』を見て、ずいぶん前に見たドラマ『1リットルの涙』を思い出した。

『1リットルの涙』の主人公木藤亜也は、徐々に体が動かなくなってゆき、やがて体の全機能が停止してしまう難病「脊髄小脳変性症」に、中学3年生の時に罹った。その木藤亜也が、21歳になるまで書き続けた日記をもとにストーリー化された。

「病気はどうして私を選んだの?」というセリフはとても忘れられない。本当、神様は不平等だ。こんな話を聞くと、なぜ、涙になってしまったのか。

このドラマは素敵な物語だと思う。亜也だけでなく家族や麻生くん、丁寧に作られた素晴らしい作品だったと思っている。中の曲もすごくいいと思って、『3月9日』という歌は今でも頭の中で巡ってる。毎回、涙なしには見られなかった。しかもこれを見て涙を流さない人はいないのではないでしょうかと思ってしまった。

これを見て、そんなに燃えている人がいるってのに、私は当たり前に毎日をこなしてばかりしていた、私の毎日はどうなのよ。しかし、今わかってきた、未来は今にかかっていて、今日を悔やむ明日はもういらない。毎日を一生懸命生きようと思った。あと友達、家族を大切にしようと思った。

私の気持ちを変えてくれて、本当にありがとう。




























それでは、おやすみつめていたい。