こんにちは。

昨日は息子の12月の個人療育日でした。

土日でまたモヤモヤ思うところがあったので、忘れる前に書いておきたいと

思っているんですが、土日にブログを書くのは無理でした赤ちゃん泣き

備忘録のために別で書いておこうと思っています。

 

療育は毎回新たな気づきや気持ちの変化をくれるのですが、

今日も衝撃でした。

 

以下、心理士の先生の説明を覚えている範囲でなんとなく書き出していきます。

 

【人は日々ウソをついて生活している。

言い換えると、「やりたくない」という気持ちにウソをついてやるべきことを

こなしている。

 

もっと布団で寝ていたいけど、起きないと朝の支度が間に合わないから起きよう。

ここにあるお菓子、全部食べたいけど、食べたら他のお友達からブーイングが起きそうだから2個だけにしよう。

 

等々、多くの大人も子どもも自分の本当の気持ちにウソをついて生きている。

 

現在の息子は、ウソがほとんどつけない状態にあるとのことでした。

正直さとウソのゲージがあったら、正直さ100に振り切っていると。

療育に来ない子たちは正直さとウソの真ん中あたりを行ったり来たりしている

状態だと。

 

自分の感じている気持ちや思いにウソがつけない。

他の物事についても、生真面目に正直にいこうとして生きにくくなっている。

多少のウソがつけるようにならないと生きていくのが大変だ。】

 

あぁ、ウソといえばウソか。欲望を押さえて望ましい行動を取る的な言葉で理解

していたけど、自分にウソをついていると言えばついているなと。

自分や人にウソをついていない日はないですね。

正直なことがよいこととなんとなく信じてきたので、ウソは大事という言葉に衝撃をうけました。日々、ウソついているのに気づいていませんでした。

 

療育の時間には、息子は心理士の先生とのボードゲーム対決でウソをつく練習を

していました。ゲームだと、勝ちたい!という気持ちがあるから息子でもウソをつきやすいとのこと。ボードゲームをプレイしていて、先生が勝ちそうな場面で、「息子くん、ゲームで勝ちたいよね。息子くんが勝つために、先生はどこに置いたらいいのか教えて。」的な会話で、先生に不利な場所を息子に答えさせることをやっていました。

 

最初に質問された時は、正直に先生にとって一番いい位置を答えていましたが、先生からの再度の説明で戸惑いながら、でもニヤニヤしなががら不利な位置を教えていました。

 

毎回、思うのですが、専門家は凄いなと。流石だなと。

家でも療育での授業のような時間を作りたいと思うんですが、ぜんぜん出来ません。

小学校は支援級をとるから放課後等デイサービスは利用しなくてもいいかなと

思っていたんですが、やっぱり専門家の方にみてもらう時間は必要だなと思いました。