白鯖ギルド:KOOLの雑談日記 -12ページ目

某代理wizの鯖缶記録 第25回

こんばんは、本日も某知識剣士の代理の某wizがお送りします^

2月22日のお相手は、

紫鯖の 秘密の花園 様です!

禁止スキル:無し

白鯖ギルド:KOOLの雑談日記-秘密の花園戦結果



秘密の花園さんとの対戦は2回目になりますね! 集まりはこんな感じですw

2PT越えの参加! ありがとうございます^-^
しかしwizが……wizが足りないです~
ギルド【KOOL】ではwizさん大募集中です!HPがびゅんびゅん削れる味方を回復するのが好きだというマゾい方、KOOLが合ってますよ!w


内容の方はといいますと、
Gv開始直後、お相手の天使さんのコルでいきなり戦闘開始し、
序盤は取ったり取られたりでしたが、実力差が出たのか徐々に点数で離されていきます。

中盤で多少盛り返しますが、その後また突き放されます。
両ギルドとも主火力が剣士であり、開始直後からフルに戦っているため終盤は物資切れ?状態になり膠着。
ということでこの結果でした!



それにしても、お相手の剣士さん2人はめちゃくちゃに強かったですね!
HPの減り速度が尋常じゃなかったですねw
KOOLメンはわりとやわい人が多いので、タゲが定まっちゃうとまさに瞬殺です・・・w

また、お相手の悪魔さんの動きが素晴らしかったようで、ワームがガンガン出ちゃってましたねw
剣士中心のギルド相手では特に失点につながりやすいので、気を付けなければですね。



ということで、秘密の花園の皆様、対戦ありがとうございました!

不定期掲載 第4回ボクドラ

■マネジメントは、生産的な仕事を通じて、働く人たちに成果をあげさせなければならない。
 働き甲斐を与えるためには、仕事そのものに責任を持たせなければならない。
 そのためには、①生産的な仕事②フィードバック情報③継続学習が不可欠である。
 
 ①真に必要な仕事が与えられ、自分の能力ともマッチしている。
   成果をあげるための仕事のやり方も明確で用いるべき情報は与えられている。 
 ②自分の仕事の成果について評価がフェアである。
 ③自分の能力をより専門家・より高める環境が整っている。



ギルドメンバーがGvですべき内容が明確になり、ギルドメンバーのやりたいことと一致させ、
Gv後においてフィードバック情報を共有する。いまの良さをポジティブなベクトルへ誘(いざな)う。
成長できるように、同程度のギルドとGvを
参加できるギルドメンバーを最大限維持できる形で”定期”に行う。
これでこそ「KOOLらしいGv戦略」(※)になるように、ギルドメンバーに責任を持たせることができよう。


※)これは顧客全員のマーケティング結果ではない。


■仕事の成果とは打率である。
 組織の士気を高めるには、「長期的な成果」を誠実に評価すること。

 勝ち負けはすべて打率の組み合わせである。個々の事情に固執してはならない。


総括
ギルドメンバー各人の意思を尊重しつつ、役割を確定させる。
”実力が同程度のギルド”とGvを”定期的”に組む。

不定期掲載 第3回ボクドラ

組織として目標を立てる。


高望み過ぎてもまずいし、かといって低脳なものでもまずい。
組織として成長が止まる目標では意味がない。


そこでマーケティングである。
バランスのよい目標を”顧客”からマーケティングする必要がある。
顧客=ギルドメンバーひとりひとりから、「何を満たされてないのか」「何をしたいのか」
顧客がもつ「価値観」を探る必要がある。
つまり、ニーズを知り、組織を通して満足を提供することである。


かくゆう筆者も”顧客”である。個人の目標をして次を挙げさせてもらう。
これまでのGvGで、どの程度の実力は見えてきている。
そこで、高いLvを目指すのではなく、KOOLとしての戦い方をきっちりするのはどうであろうか?


「KOOLらしいGv戦略を確立する」※


ギルドメンバーがGvGに参加する/してもらう ではない。
KOOLのGv戦略とは何か?そのためには何ができるか?
ポジティブな参加と考え方を希望する。


※)これは顧客全員のマーケティング結果ではない。


あなたが考えるギルドの目標は何ですか?

不定期掲載 第2回ボクドラ

ギルドの顧客とは、
いなければギルドとして成り立たないため、当然ギルドメンバーである。
ギルメンはギルド構成員であると共に、一番の顧客である。
またGvGで関与するため、"主な"顧客は対戦相手である。



戦に勝利すればよいとの前提は間違っている。「勝つこと」が正義になってしまう。
勝利すればよいだけのギルドでよいのであろうか。
インターネットによる最大の恩恵は、時間の共有であると考える。
日常で、楽しさや悲しさや怒りなど利用者のテンションはそれぞれであるが、
偶然出合って一緒に楽しむために、同じ時間を過ごす相手には思いやりが必要ではないか。



そこで、思う。
”共有する時を大切にする” これが顧客が求めているものではないか。

ギルドのすべきことは「顧客と共有する時間を大切にする」だとすると・・・
ギルドメンバーや対戦相手と共有する時間を大切にする組織というのがKOOLの定義になろう。



総括
KOOLの顧客は ギルドメンバー及びGvG対戦相手 である。
KOOLの定義は インターネットで共有する時間を大切にする 組織でありたいものである。

某知識剣士の鯖缶記録 第24回

こんばんは~

二代目某知識剣士です^q^

今回は2月20日のお相手

赤鯖の 日々浮沈 様です!

禁止スキル:無し

結果はこちら!

$白鯖ギルド:KOOLの雑談日記-2月20日結果

日々浮沈の皆様、対戦ありがとうございました!

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さてさて、今回のお相手は赤鯖でもかなりの強豪とのこと

ここ最近、強豪相手にギルド戦を頻繁にできるようになってきているので

それだけうちも成長してるのかなぁwと思えるようになって何よりです

今回の参加メンバーはこちら!

$白鯖ギルド:KOOLの雑談日記-2月20日参加者

うーむ、霊術がいないのも難ではありますが、WIZは相変わらずの少なさですねw

マゾGvに耐えられるWIZさん募集です(ぁ

$白鯖ギルド:KOOLの雑談日記-2月20日戦闘

相手側で一番の印象に残ったのは、やはりドラツイの威力と知識範囲の数だったのではないでしょうか

MAPの低下分と花投げによって、人によっては200~300近くのダメージが出てましたもんねぇw

どうしても範囲の強さによって、こちらは「おっかねぇ!おっかねぇ!」と何度も引きコルをしw

攻撃の機会が得られない状態である一方、相手側はアチャとシフで遠距離攻撃ができていたようにも思えます

ドラツイ(に限らず、知識範囲全般)は、敵を畏怖させ、味方を守るものだと自分はそう思うので

そういった点では完成されたドラツイだったのでは無いでしょうか

自分もそんな境地に達してみたいものです^q^


ついでに気になったのでもう1点w

今回、相手側の霊術が「真空斬り」をあまり多様してこなかったのはまだ幸いじゃないでしょうか?

見た感じでは、「魂のスイッチ」を主に使われてたと思います

魂のスイッチも、補助支援を剥がして攻撃を通りやすくできるのは厄介ですが

こちらのWIZの少なさから言うと、真空斬りでアスヒを遮断させる方がきつい気がします

強力な知識範囲がいて、遠距離攻撃も充実していたし、何より序盤から優位に立っていたとなれば

WIZが少ない点を突いてアスヒを封じたり、引きコルを誘わせて被弾を防ぐことで

追加の得点と、失点の防止ができたように思うのだが、どうか?

まぁ、あくまで個人の意見ではあるし、やられるのはこちら側なので、うちが考えるべき課題ですけどねw


機会があれば是非ともまた対戦したいですね!

日々浮沈の皆様、対戦ありがとうございました!


というわけで、だいぶ長文になりましたが、今回はここまで!