KOOL SPADE was HERE

KOOL SPADE was HERE

うちらのバンドメンバー向け 歌詞保存庫です

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君の言葉は誰にも聞こえないけど
このきれいな空に虹をかけるよ
 
僕らはその下で目の前の事に気を取られ
すべての奇跡を無駄にしてるよ
 
ah余りの悪天候にコートの中はずぶ濡れになって
ah道の途中インディアンとドリームキャッチャー
ahあたたかい紅茶と笑顔が必要さ
 
優しい言葉街に溢れているけど
本当の事は見つけられないよ
 
僕らはその中で心地よい響きに気を休め
全ての真実に目を背けてるよ
 
ah余りの悪天候にコートの中はずぶ濡れになって
ah道の途中インディアンとドリームキャッチャー
ahあたたかい紅茶と笑顔が必要さ
 
ベンチシートの脇にはエボリューション
ピンク色した壁SRVのポストカード眺めながら
 
ah余りの悪天候にコートの中はずぶ濡れになって
ah道の途中インディアンとドリームキャッチャー
ahあたたかい紅茶と笑顔が必要さ
彼らが手に入れた花は いずれ枯れてしまうけど
君のはいつまでも 光を反射し続ける
 
満ち足りた心は ここにあったと気づかせてくれたね
oh my babe
太陽の下 無邪気に走る この場所で
 
彼らは生ぬるいビールを片手に 座り込んでるけど
君のはいつまでも 渇きを癒し続ける
 
満ち足りた心は ここにあったと気づかせてくれたね
oh my babe
太陽の下 無邪気に走る この場所で
 
oh my babe oh my babe oh my babe
満ち足りた心は ここにあるよ
oh my babe oh my babe oh my babe
満ち足りた心は ここにあるよ
oh my babe oh my babe oh my babe
太陽の下 無邪気に走る この場所に
俺たちは子供のころに考えもしなかった
柔らかな風に吹かれてると思ってた
 
だけど泥だらけの大人になった
そうなることを望んだのと同じなのさ
 
おびただしいい熱量に飲み込まれて
何もなくなってしまった
 
俺たちは子供のころに考えもしなかった
柔らかな夕陽を見てると思ってた
 
だけど血まみれの大人になった
そうなることを望んだのと同じなのさ
 
おびただしいい熱量に飲み込まれて
何もなくなってしまった
 
本当の望みは 本当の望みは
初めから叶っていたのかもしれない
きっとそれは
 
おびただしいい熱量に飲み込まれて
何もなくなってしまった
どうしようもないテレビは ボリューム絞って
少しだけ でかい音で音楽を聴こうか
少しでも世界が良くなるように 願いながら
 
混沌とした出口を 塞いだ迷路に迷い込んで
助けを求めたなら 手を繋いでその中を進もうぜ
 
俺たちは 美しい心と醜い心を併せ持つ
唯一の動物だから
このコテージで 最後にどっちを選ぶかはお前次第
 
太陽が昇れば真実は 姿を隠すけど
夜になれば 薄紫色の月灯がさすよ
時間の限り俺たちの思いを 語り合うのさ
 
無意味な壁取り壊し だけど少しだけ格好付けて
それでみんなの 笑顔が見ていられるんだ
 
俺たちは 美しい心と醜い心を併せ持つ
唯一の動物だから
このコテージで 最後にどっちを選ぶかはお前次第

In the forest where the sunset sank.
Darkness the vicinity dyed black.

The pale moon light to reaches faintly.
The line of the light lights up a fallen leaf.

 

An owl flaps and looks everything around.
It's the mysterious world ahead of it.
An owl flaps and looks everything around.
I stray off ahead of it.

 

In the forest where they disappeared.

Darkness the vicinity dyed black.

The creature's lives to resonate faintly.
A piece of sound shakes atmosphere.

 

An owl collects a resident demon.
It's the dangerous world ahead of it.
An owl collects a resident demon.

I stray off ahead of it.

 

An owl flaps and looks everything around.
It's the mysterious world. to me.
An owl collects a resident demon.
It's the dangerous world.  to me.

何でもいいよ ここで望む
すべての幸せが 叶えられる様に

 

あなたがいた この世界を
すべての大人が 変えて行く様に

 

古い写真の中 生まれてきた 思い出の中
いつか会う日に 微笑みを浮かべて 涙は置いて来よう

 

何でもいいよ 彼らが望む
すべての不幸が 消滅する様に

 

あなたがいた この世界を
すべての慈しみが 変えて行く様に

 

古い写真の中 生まれてきた 思い出の中
いつか会う日に 微笑みを浮かべて 涙は置いて来よう

 

乾いた大地に 生まれてきた 名もなき草
もし見かけたら あなたの水を分けて 枯れてしまわぬ様に

 

お前の両脚は池の中に
深く深く沈んでいるのさ
簡単に抜け出すことなんてできないさ
それが自然なことだと思うのかい
真実を語ことはできるかい
 
狼の母親が森の中に
小さな子共たちを残して
ハンターに撃ち殺される瞬間の刹那
それが自然なことだと思うのかい
真実を語ことはできるかい
 
僕の涙は血であるかのように
目にする景色は赤く染まる
青い空と緑の大地は消し去られた
色彩を取り戻したいならもっと光をくれよ
 
あなたは他人が見たくないものを
見せることに生きがいを感じる
ただそこには現実の世界が広がって
それが自然なことだと思うのかい
真実を語ことはできるかい
 
僕の涙は血であるかのように
目にする景色は赤く染まる
青い空と緑の大地は消し去られた
色彩を取り戻したいならもっと光をくれよ
 
僕の涙は血であるかの様に
目にする景色は赤く染まる
青い空と緑の大地は消し去られた
色彩を取り戻したいなら
取り戻したいのなら 光を・・・・

夜が明けるころ 風に吹かれて
森の中 落ち葉を踏んで 
少し歩くと 湖があって
真ん中まで泳いでいくのさ 
すると音を感じるんだ 

 

ah~この場所は 今までずっと
ah~誰にも 知られてないんだ

 

水面が揺れて光り 風に吹かれて 
水の中 仰向けになって 
目を開くと 空があって
そのまま浮かんでいるのさ 
すると光を感じるんだ

 

ah~この場所は 今までずっと
ah~誰にも 知られてないんだ

 

お前との約束を 果たせないまま
ここにいる事は 本当の望みだった気がしてる
唯どうしてなのかは 考えたくないけど
答えは風が知っている

 

ah~この場所は 今までずっと
ah~誰にも 知られてないんだ

 

お前との約束を 果たせないまま
ここにいる事は 本当の望みだった気がしてる
唯どうしてなのかは 知らないのだから
答えは風に訊いてくれ

 

答えは風が知っている
答えは風に・・・・・

 

The town outskirts.
Small affair at a small bar.
Many people talk over.
It's small story.

 

Choose the right way.
A friend tells me.
The destination was decided.
I go through my fate.

 

Other they are making ears over 7 inches wall.
Cowards vanish.
There High Noon Shotgun Fight.

 

There is living days.
but you can never be winner.
because you will kill myself.
This is High Noon Shotgun Fight.

 

Other they are making ears over 7 inches wall.
Death bringer coming.
There High Noon Shotgun Fight.

 

There is living days.
but like a state of die.
because you will kill myself.

After High Noon Shotgun Fight.

 

Remember. High Noon Shotgun Fight.
Remember. High Noon Shotgun Fight.

 

bank robber撃たれて 
車が花屋に突っ込んで
消火栓が噴水になった
噴水になったんだ

 

空中を泳ぐ魚たち
捕まえようと君は言うけれど
できないよ幻想だから
幻想なんだから

 

俺たちは彷徨っているのかもね
光が降り注ぐ公園の陽だまりに
野良犬はいないそんな時代さ
だから俺たちもいずれ
いなくなるのかもね

 

Rock'n'Roll溢れる
そんな街に住んでいても
聴こえないんだ歌声が
聴こえてこないんだ

 

俺たちは彷徨っているのかもね
光が降り注ぐ公園の陽だまりに
野良犬はいないそんな時代さ
だから家族なのに
心が離れていくのかもね

 

Uu~そんな寂しい事が現実
だから俺たちもいずれ
いなくなるのかもね
いなくなるのかもね