股関節の痛み、半端ないよ(涙)
始まり数年前から、いわゆる変形性股関節症という症状と付き合っています。簡単に説明すると、先天的な要因で股関節に変形が生じ歩行に不都合が生じ、中高年に発症することが多い疾患、だそうです。私の場合、だいぶ以前から鼠径部右側の関節の調子が悪かったのですが、放っておけばそのうちに痛みも消えていたので、痛みがたまに発生しても放置していました。それがとうとう悪化し、日常において終始痛みに悩まされるようになってしまったのは、筋肉も凝り固まるような寒い冬の時期のこと。最初に異変を感じたのは電車の座席に座って眠っていた時でした。右脚が痛くてなってきて目が覚めてしまったのです。そのうちどんどんと脚全体が締め付けるようになり、たまらず眠りから覚めてはまた眠りに落ちることの繰り返しでその時はやり過ごしましたどうにも痛くてうつらうつらとしつつも何とか耐えたのですが、なんだかいつもの右股関節の痛みとどこか違う。後で分かったことですが、股関節が悪いと言っても、痛むのはピンポイントで股関節だけってことではないんですよね。痛みの原因がどこから来るのかその時はよくわからなかったけれど、あの時がはっきりと痛みを自覚した日でした。悪化する脚を抱えてその日を境に、起きていても寝 ていても、脚全体の鈍痛とズキズキと脈を打つような差す痛みの両方に、始終悩まされるようになりました。あれよあれよと夜間の睡眠中に痛みで目を覚ますことも多くなってそのうち通勤時も駅の階段に上れなくなってしまったのです鼠径部周辺だけでなく足全体の筋肉が慢性筋肉痛のようになり、日によっては太ももと膝周辺の時もあれば、ふくらはぎを中心の鈍痛に耐える時もありました。痛みはあちこちと移るのです。そんな状態になってから、これは緊急事態だということで整形外科にかかってレントゲンを撮ってもらったところ、やっとこれが変形性股関節症という疾患の仕業だったと判明したのでした。悪化する痛みにどう対処していったのか…次回に続きます。