皆さん、知ってると思いますが、
私は青SHUN学園を卒業します。
私が青SHUN学園に入ったのは、
きっかけは、少女Aとして
一期生メンバーのみんなが、
ライブをしているときにビラ配りをしていました。
そこでライブをみて、感動をして
姉の森川愛理が入っていたのもあり
オーディションをうけ、
入ることが出来ました。
12月18日、多摩センターでの初ステージは今でも覚えてます。
東京メンバーの2期生の同期の2人と、かれん、りな、愛理、わらびとステージに立って、盛り上がりすぎて苦情がきて、ファンの皆さんの声を小さくしてもらいステージを続行して、最後の最後まで盛り上がりましたよね、
本当にあのとき凄く楽しくて、
あの日からzeppTokyoを目指して、頑張ってきました、
それからの毎日は凄く楽しくて、ライブを積み重ねていくごとに、増えていくノーメイクファミリーの皆さんに本当に感謝しかなくて、今年の1月に、腰を痛めて休業をして気づいたら、
5月になって目標としていた、
zeppTokyo、
メンバーのみんな、ファンの皆さんに久しぶりに会えて涙が止まりませんでした。
本当にノーメイク、青SHUN学園は温かくて、ファミリーをこえた、もっと大切な存在でした。
卒業という形になってしまい、
本当にごめんなさい。
だけど、私は、
これからも美浦咲良です。
これからも応援してくださると
嬉しいです。
本当に今までありがとうございました
沢山の楽しさ、嬉しさ、悲しさ、努力しないといけないこと、頑張れば努力すれば絶対に叶えられるってことを青SHUN学園で学びました。
本当にこれからも、私は
青SHUN学園のファン1人として
青SHUN学園を応援していきます。
皆さん、本当にありがとうございました
沢山のありがとうをありがとう
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