不安があるから、備えることができる
だから、人類は生き延びてきた
いう話も聞きます。
だから、「不安」は、これからも生きていく上で
切っても切れないものなのかもと思います。
とはいえ、極度の不安は精神的にきついですよね。
2年前、不安すぎて耳に不調が出た時
看護師の知人が
「メンタルが原因で、体に不調が出るのは
体が正常に動いてくれているからだよ」
と教えてくれました。
調子が悪いのに正常
そうなんだ、私の神経は正常なんだと
ちょっとホッとして、「なら治るな」と
思えてきました。
今回の不安で、人との何気ない会話が
不安を和らげると思ったので、
最近、意識して他人と話しています。
私は、人付き合いが苦手なので、なるべく人付き合いは避けてきました。
学生時代は、人並みに人付き合いをしていましたが
専業主婦になってからは、超最低限の人付き合いでした。
私は奪われる人
利用される人
面倒臭がられる人
できない人
私は一人で大丈夫な人
一人でなんとかしないといけない
こんな思い込みがあって
人付き合いする暇があったら、
家事をしよう
そう思っていました。
先日、野口嘉則さんの
「これでいい」と心から思える生き方」
という本を読みました。
そこに
万能であることをあきらめる
自分が万能であることを自覚した人は、他者と助け合い、協力しあっていこうとするようになります。
自らの不完全さを、人間関係を通して補っていこうとするのです。
と書かれていました。
私は幼少期の家族関係から、
1人で全てなんとかしないと
と思っていて、
それでなんとかやってこれていたので
私は万能だと錯覚していたんです。
実際、振り返ると、私は万能ではなかったけれど、
都合よく「自分は万能」だと記憶していました。
今できることをやって
それでまた極度の不安になったら
「それはそれで仕方ない」
そうあきらめられて
それが落ち着きに続くような気がします。
メンタルの調子がいいときに、
ちょっとずつ
これやろう、あれやろう
と、考えて実行していこうと思います。