食事は美味しく!
楽しく!
食べ物にも作ってくれる人にも感謝を持って食べる!


日本の

「いただきます」

「ご馳走様でした」


すごくいい言葉だと思います。

だからこそ、毎日言う言葉の意味や背景を

もっと深く考えてみることも大事かな

そう思います。


私は両親のおかげで貧しくはない食生活を送ってこさせてもらえました。愛


スカパーを契約していたおかげで、

外国の貧しい地域の暮らし、

戦争やその爪痕として残ったスラムの特集、

色々なものを目にすることもできた。



幼い頃から、

お父さんが小さい時は
食べたいものを買えなかった。
○○って贅沢品だったんだよ。
そういった話をよく聞いたりもしました。

小さい時は
「私○○大好物!」
と言っておきながら苦手で食べられないものもあった時期がありました(笑)
ただただ褒められたかっただけ。(笑)てへぺろ

嫌いなものでも好きと言っているうちに本当にすきになれるかも!?だなんて期待もこもってはいましたがチュー

でも今は虫系の料理以外は嫌いなものもなく、
楽しい食生活が遅れています。


ただ、私は大好きだった
料理が嫌いな時期がありました。



料理が嫌いになったワケ



最初に料理が嫌になったのは、

高校卒業間近から19歳頃まで。


小学生の時から料理が好きになり、

よく母とキッチンに立つように。


夜ご飯であったり、父のお弁当作りをして、

皆で美味しいね、と食べる時間。

綺麗にできるように、

美味しくできるように、

自分で工夫して褒めて貰えた時は

本当に嬉しかったんです。



でも、高校生になってから、少しずつ

プレッシャーを感じるようになったんです。


それは両親の不仲から。

正確には私が中学生の頃から両親の仲は次第に悪くなっていました。


父は仕事以外は家で寝ているか、

飲みに行くか、

はたまた休みの日はゴルフ。

近くの温泉に行こう、となっても知り合いが誰か必ずと言っていいほど居て、

家族水入らずの時間はご飯の時くらい。


他の弟妹は気づいていなかったでしょうが、

父は外に女をつくっていました。


でも、子供ながらに

「お家が楽しくなれば」

きっとまた仲良くなる。


そう信じて、

私は自分の得意な料理で、

家族の時間を楽しくさせようとしていました。


それでも、親の不仲は変わらない。

高校卒業間近の時は、


私の作った料理は、母を貶す材料に。

「(私)の作った料理はこんなに上手なのに、

お前(母)は何も進歩がないな」

こんな言葉をよく耳にするようになってしまいました。



これを目のあたりにしてしまった私は

自室に走り当然の如く号泣悲しい悲しい悲しい



こんなことのために、

こんな言葉を聞くために頑張ってきたわけじゃない。

家族みんなで笑うために頑張ったのに。




私は年の離れた妹のお迎えや、

母もフルタイムで働いていたので洗濯や料理の家事をしたり、

仕事で母のいない土曜日も妹といるために、

遊びややりたいことはまぁ結構我慢してたと思います。


大学受験もあったけど、

家の事はなるべくやっていました。


当時実家はちょっと特殊で、

母から見て義両親との同居ではなく、

義伯母との同居をしていたんです。


私の母、

よくあんな状況でひとりで我慢していたなと思います。



母には早く離婚した方がいい。

離婚しても私がいるから、お母さんのこと助けるから、

大丈夫。


そう伝えても、

母は色々な心配が絶えなかったんでしょう。

一番下の兄弟がもう少し大きくなるまでは、

と我慢するつもりでいたんです。




そのくせ父は、私に時々、

離婚してもいいか?

と聞いて来ていました。

お前たちの父親であることには変わりないから。


私は包み隠さず

早く離婚してと言ってましたが。(笑)


内心、

「何をどの口が言ってんだ。

女作っといて何を偉そうに」

親の言い合いの板挟みによくされていた私はもうウンザリで、、、


大学受験もうまくいかず、

とっとと出稼ぎして免許をとって、

家を出ました。


頻繁に泣いていた家から出られた。

私の人生これから楽しくなる

やっとあの家から解放された、と思いましたね。



間もなくして両親は離婚したし、

妹はだいぶショックは受けてましたが、

後々は絶対離婚してよかったと思うだろうことはわかっていたので、何も心配はありませんでした。



今でも、父と料理の話をすることは嫌いです。

今でも会うと時々離婚前の話をしてきますが、

虫酸が走ります。



でも、いつも美味しいと言ってご飯を食べてくれる夫に救われています。



2度目の料理イヤイヤ期は、

そう。

子供の離乳食の時期です。



上の子はまっっったく離乳食が進まない泣き笑い

一切頃まではお米、カツオのふりかけ、

海苔巻きおにぎり

これで乗りきってました。


どんなに工夫してもコレイヤ!

タベナイ!

タベラレナーーーイ!


…私は宇宙人を目の前にしてるのか?

と疑ってしまうほどでした笑い泣き



食事って、毎日するものだから、

これを楽しい時間にするだけで

人生の大半は得してる、

幸せになっている、

そう思います。




だから、食材に感謝して、

調達してくれた人とお金に感謝して、

作ってくれた人に感謝して、

楽しく美味しく過ごす時間にしたい。



飲食店で店員さんに横柄な態度をする人とかありえないですよね。

(私の父がそうだー泣き笑い)


義母は、

どこどこの誰々はどこの学校だの、

どこの大学の医学部だの、

金持ちだの、

そういう話ばかり。

ギラついたあの目は本当に苦手です。



人間、お金は大事だけど

お金で人を比べたり、

肩書きばかり気にしたり、、




人間、生まれてきただけでも奇跡なんですよ。

健康に育つことも、

今健康であることも、

目の前にあるもの全ては当たり前じゃない。



きつく言いすぎた、

感情的になってしまったって

反省する日も多いけれど、

私は毎日感謝しています。


「生まれてきてくれてありがとう」

「健康でいてくれてありがとう、

これからも健康でいてね」

これは毎日子供たちに伝えています。



生きているだけで奇跡なんだから、

奇跡そのものの生を受けて今があるんだから、

失敗なんて何も失敗じゃない、

夫ももっと肩の力抜いて生きろよ~!愛飛び出すハート




最後に!



世の中の人間諸君!

ご飯を作ってくれた人に感謝せよ!
好き嫌いする前に不満じゃなく今ある幸せを考えるべし!
そして、、
思ってるだけじゃ伝わらない!
(思ってなかったは受け入れん)
ありがとう!美味しかった!これを言うべし!